風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

滝谷からオスカルまで

雨がパラパラ降っています。
cannaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
Popteen「クローズZERO」の特集記事と動画が見られます。
http://www.popteen.jp/musicnavi/ogurisyun.php
動画は、ちょっと?なところもありますが、それも可愛いですね(笑)。
さてもうすぐ写真集も発売になって、いよいよ「クローズ」モードに、
なりますが、前に小声でちょっと告白したことがあったのですが、
そのときはモヒカンがダメだと告白しました(笑)。
さてその小声で告白シリーズ、第2弾。
実は短ランもダメなんです。
だいたい丈が短い学生服を短ランというのも、この映画で知りました(笑)。
「ごくせん」のうっちーみたいに、普通の学生服を着崩すのはいいのですが、
むしろちょっと素敵みたいな(笑)、でも改良(改悪?)するのはダメなんです。
でも、これは予告で、克服しました(笑)。
それからこの間「スキヤキ・ウエスタンジャンゴ」を観に行って、
すごくパワーを感じる映画で、かつ伊勢谷さんが、すごく綺麗に、
格好よく撮ってあって、「クローズZERO」が楽しみになりました。
もともとバイオレンス、不良映画が苦手な分野で、
でもやっぱり男の子は好きなんでしょうね。ああいう世界は。
いろいろ小栗くんで、克服しました(笑)。
ネイル、ピアス、腰パン・・・。
でもネイル、ピアスは、もともと格好いい子ならいいなあって思っていて、
腰パンはちょっと時間がかかりました。
短ランは、きっと滝谷源治のみ限定になると思います(笑)。
あ、女装はOKです(笑)。佐野はメイド姿の方が好きでした。
指名された後の、佐野、神楽坂の様子を知りたかったですよね。
ピンクのドレス姿は、ドラマ中よりも、あの水嶋くんが「好みは?」と聞かれて、
「やっぱり・・・旬くんですかね」と言った、
最終回直前SPのときの角度が綺麗でしたね〜。
蜷川さんの舞台みたいに、きちんと合うかつらをつけて、メイクをして、
あの中世のドレスを着せたら、美しいと思うんですよ。
前に携帯サイトで写っていた、
「お気に召すまま」シーリアのかつらをかぶっていた小栗くん。綺麗でしたよ。
よく似合っていました。マネージャーさんからはオスカルみたいって言われてました。
でも洋服はジャージでしたけど(笑)。
なにしろ背が高いのと、もう少し華奢な時期だと、もっと似合っていたと思うのですが、
蜷川さんは、女役は全くやらせる気はないと「千の目」で言われていたそうで、
あれ、いつのまにか女装の話になってしまいましたね(笑)。