風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

もうひとつ先のことに挑戦させてくれる心意気

冷たい雨が降っています。
昨日の「メレンゲの気持ち」動画がみつかりました。
cannaさんから紹介していただいたのですが(ありがとうございます)、
今見たら削除されているようなので(私のUPが遅くてすみません)、
Makikoさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
http://www.moviecaster.net/search/?search=%E5%B0%8F%E6%A0%97%E6%97%AC&page=2
可愛いですよ〜。見逃した方、見てみてくださいね。
ヨッシーさん、読み逃げ犯さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
サーフズ・アップ」とタイアップしてお豆腐が発売されるそうです。
http://www.sanwatousuian.co.jp/newsrelease/20070928.html
キャンペーンの景品もあるようですね。
今日、クノールカップスープを買ってきたのですが、今度はお豆腐です(笑)。
ユッコさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「クローズZERO」完成披露試写会の様子が詳しく分かる記事です。
http://www.toho.co.jp/movienews/0709/07crows_kh.html
ワイドショーは、一部分なので、こうやって読むと、
よく分かりますよね。皆さんの思いが熱いです。


本屋さんへ行ってきました。
どんちんさんに教えていただきました(ありがとうございます)。
私は見つけられなかったのですが、「LOOK at STAR!」の、
鋼太郎さんと洋さんの記事の中。飲みの席に現れない洋さんを、
小栗くんが「高橋洋を飲みに来させる計画」なるものを立てて、
「お気に召すまま」の間に見事成功を収めたということが書かれていたそうです。
鋼太郎さん曰く、初めて洋さんと飲んだそうで。
嬉しいお話ですよね。あんなに忙しい中、そういうことにも、
ちゃんと気遣いが出来て、というか、きっとやってあげたいという気持ちが、
自然と出てくるのかなあって思います。
根っこのところが優しいんですよね。


どんと晴れさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「Top Stage 11月号 Vol.51」
カリギュラ」について、カラー4ページ。あのさい芸の「千の目」のときの服装です。
オーランドーが現代に降り立ったような感じ?(笑)
インタビューは、「お気に〜」の再演がドラマと重なって、
両立できるか悩んでいたときに、蜷川さんが、小栗くんの仕事場にわざわざ来て、
「お互い大変だけど背負っていこうよ」と言ってくださったとか。
小栗くんは「世界のNINAGAWA」にそこまでして頂いて、
悩んでいられないと思ったと、書いてありました。
頑張ろうではなくて、背負うというのが、いいなあって思いました。
「間違いの喜劇」のとき、これからのエアロンも見据えて、
千本ノックみたいに鍛えられたのですが、その記者会見のときに、
「小栗にドブを背負わせる」と仰っていて、すべて受け入れて、
そこから這い上がっていくような、そういうニュアンスなのかなあって思います。
覚悟を感じさせる言葉ですよね。


公式HPにあった「レプリーブBis vol.9」
これも「カリギュラ」についてのインタビュー、カラー3ページ。
イープラスのときのインタビューと同じ服装ですね。そして銀縁メガネ。
こちらは、カリギュラ自身について、さらに深く書かれています。
小栗くんのインタビューを読んだだけで、カリギュラ像が浮かび上がってきます。
登場シーンについてちょっぴりお茶目なことも書いてあります。
そこへ臨む気持ちは充分伝わってくるので、ものすごく期待してしまうのですが、
本当に小栗くん、挑戦の舞台だなあって思います。
どんなに深い深い世界に連れていってくれるのか、楽しみですね。
共演の勝地くん、長谷川さんのインタビューもあります。そして、
「今の俺にこの役をやらせてくれて、
もうひとつ先のことに挑戦させてくれる蜷川さんの心意気が、
俺にはすごく伝わるし、それには応えなきゃいけないと思っています。」と、
結ばれていました。