今日もいい天気です。
ゴールデンウィーク、入りましたね。
小栗くんはどうでしょう。お家にいるのかな。遊びに行ったのかな。
人を思い出すとき、ビジュアルもそうですが、声も重要ですよね。
特に花沢類のときは、小栗くん、より優しい声になります。ということで、
その優しさ、声について書いた記事がありましたので(自給自足です・笑)、
今日はその記事をもう一度(笑)。
やっぱり類の一番の魅力は優しさですよね。
小栗くんにも共通するところがあります。
こうベタベタしない優しさというか、サラッとしていて、
でも甘く切ない優しさ。
まるでオルゴールの音色のような優しさだなあって思いました。
気がつくと、いつのまにか聴こえてきて、
さりげなく包み込むように、心安らぐ美しい音色。
ときどきネジを巻いてねって可愛いところもあって、
だんだん耳を澄ませて、聴こうとしてしまうような、
身をゆだねていると、優しく髪を梳いてくれるような、
そして本当のことをいつも分かってくれて、
そのオルゴールの音色は透きとおるように、
そしてふわっとしていて、何故か懐かしい音色。
ずっとその優しいオルゴールの音色が聴こえていますように。
そのオルゴール、大切に大切にしたいです。
オルゴールの優しい音色はいつも聴こえていますよ。
柔らかな布地で、丁寧に磨いています。
そのオルゴールは随分量産されたけれど、
でも繊細な作りなんです。大切に取り扱ってくださいね。
愛しさをこめて、優しくネジを巻いてあげてね。