風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

花より男子・特別編 

晴れたり曇ったりしています。
小栗くんの公式HPより、明日は「王様のブランチ」「ブロードキャスター」に、
生出演だそうです。楽しみですね。
ぎるださんから教えていただきました(ありがとうございます)。
スカパー!小栗旬祭り〜」の案内で、上部のCM篇をクリックすると,
色々と変装している姿が見られます。可愛いですよ。
http://www.skyperfectv.co.jp/matsuri/oguri/main.html
Ikarinさん、ぎるださんから教えていただきました(ありがとうございます)。
シティリビング」に小栗くんのインタビューがあります。こちらで読めます。
http://www.citywave.com/tokyo/paracity
「胸躍るような芝居」私も観たいです。
pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
シルク・ドゥ・ソレイユ第4回UPされました。
http://mainichi.jp/enta/geinou/zed/
高橋努くんと一緒だったんですね(笑)。


ライムさんがBBS(No.2142)にて、「花より男子ファイナル」ナビの、
小栗くんのインタビューのもう1つのパターンを、書きおこしてくださいました。
ありがとうございます。読んでみてくださいね。
花沢類は怪しいんですね(笑)。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
完成披露試写会の詳細レポがUPされていました。内容はほぼ同じだと思います。
東宝サイト。
http://www.toho.co.jp/movienews/0806/04hanayoridango_kh.html
花より男子ファイナルサイト。
http://blog.hanadan-final.jp/
とっても楽しいやりとりですよね。花沢類を演じるにあたっての、
“品の良さ”“1番大事にしたことは姿勢”のコメントが、
やはりそうなのねって思いました。しっかり伝わってきます。
デビット伊東さんからの、“あなた、そのニコニコ笑うの止めなさいよ”も、
真央ちゃんに、小栗くん、松本くんの仲を、“ちょっと2人気持ち悪い”と、
言われたことも可笑しかったです(笑)。
そしてさこにゃんさんも書いていらっしゃいましたが、
試写会最後の小栗くんのメッセージ。
“僕が花沢類を演じることはなくなってしまいましたけれども、
皆さんの心に花沢類を残してあげておいてください”っていいなあって思いました。
花沢類が残ってくれたら嬉しいです〜ではなくて、
花沢類を残してあげておいてください〜がより類への愛を感じますよね。
小栗くんが花沢類を大切に思っている感じがします。


そして「朝ズバッ!」見ました。
いつものようにゴソゴソしていましたが(笑)、でも淡い花模様の、
サラッとしたシャツが素敵でした。このシャツが柔らかい雰囲気を醸し出していて、
花沢類を思い起こさせるような感じでした。半袖でしたしね(笑)。
はなまるカフェ
真央ちゃんだったのですが、真央ちゃんが撮った小栗くんの写真が、
とても素敵でした。類のときだと思うのですが、
額にかかる茶色の髪、きっちり閉じた白い襟、結んだ唇が色っぽかったです。
ピンポン!
シャツは「朝ズバッ」のときと変わらず、パンツは違っていました。
よりリゾート気分な感じで、サンダルだったんですね。
そして手の指は長くて細くて綺麗だと、何度も何度も書きましたが、
足の指も長かったんですね。触られていました(笑)。
でも本当に足の指も長くて綺麗でした。
サンダルのことを最後まで言われて、俯いた笑顔が可愛かったです。
「2時っチャオ!」
今度は黒いサブリナ丈のパンツでした。「One Love」にあわせて、
ゆらゆらしてました(笑)。指をいじったり、組んだりするところを見ると、
ドキッとします。なんとなく少しかったるそうなところもよかったです(笑)。
真央ちゃんの生の「ありえないっつーの!」が素晴らしかったですね(笑)。


そして「花より男子・特別編」見ました。
楽しかったですね!もっとしんみりしちゃうかなって思ったのですが、
花より男子らしく、明るく華やかでよかったですね。
そしてそしてテレビで最後の最後の花沢類が見られました!
スーツを着るとそんなに気にならないなあとか(何が?笑)、
あの短い時間でも、花沢類らしさが随所に見られました。
まわりに関係なく本当のことを言っちゃうところ、
感心のないことは覚えていないところ、何も考えてないところ(笑)、
そして眠そうなところ。優しい声。
ソファによりかかって、本を乗せて眠ってしまうところが、相変わらず、
顎の線が綺麗だなあとか、これはパート1の第1話で、出てきたシーンですよね。
そのときの感想に、“本を顔に乗せて寝ているところを見たのは、
リボンの騎士のフランツ王子以来です。”と書いたのですが、
なんだか懐かしかったです(笑)。
もう目線も類で、そうだ、その目だったなあとか、
後で、嵐の歌が終わった後にステージにあがったときも、
司、松本くん、総二郎、松田くん、あきら、阿部くん、
それぞれがその役なのですが、類と小栗くんは、完全に別人格としてしか、
見られず、類の姿で、いつ小栗くんが顔を出すのかなあって思ってました。
あの後、終わってすっかり小栗くんになるところも、見てみたかったです。
そういえば、仲良しの二宮くんと、一緒のところを見るのは、Stand Up以来かなとか、
ふたりが話しているところも見たかったですよね。
ダイジェストは、今更ながらにつくしと司の物語だなあって思ったのですが、
ふたりが幹だとしたら、枝葉の類だけど、
木漏れ日はその綺麗な枝葉から零れ落ちて、
そのキラキラした繊細な優しい光が好きだったんだなあって、
やっぱり類が好きなんだ〜って思いました(笑)。