風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

彼からの心への届き方

どこからか金木犀の香りが漂ってきます。
ココさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「夢をかなえるゾウ」のDVD、詳細がHPで確認できます。
「What's New 」をクリックして、「詳細はこちら」をクリックしてください。
http://www.ytv.co.jp/yumezou/index.html
特典映像、たくさん入れてほしいですよね。
ogurikumaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「同級生。」の表紙等のイラストを担当されたMURASAKI さんの、
10/7 のブログに、小栗くん、登場です。
http://blog.livedoor.jp/murasaki67/
本当に、ogurikumaさんが言われるように、エアロンみたいです〜。
髪、染めたのでしょうか?とにかく小栗くん、素敵です。
“長いモノには巻かれない、言いたい事はズバッと言っちゃうタイプ。”
“この人の顔見ない日は無いくらいテレビや雑誌、電車の中吊り、
どっかに露出されてる国民的俳優になっちゃたけど、
島ではじめて飲んだ時とまったく変わってなかった。
本人に言うと「あったりめーじゃん」と返されそうなんで黙ってたけど。”
ここが嬉しいですよね〜。
MURASAKI さんとのことは、「同級生。」に詳しく書かれていますが、
そうなんですよね。
私も最初にファンになった頃は、あれ、メジャーじゃないんだと思って(笑)、
ご近所の方に、話の流れで、「小栗旬くんのファンです」と言っても、
首をかしげられるので、「ごくせん」は見たことある?「GTO」は?と、
ひとしきり説明して、どうにか分かってもらっていたのですが、
そのうち、「花より男子」花沢類で分かってもらえるようになり、
今となっては、「昨日、出てたね」と声をかけられるようになりました(笑)。
でもずーっと小栗くんは小栗くんのままで、
もちろん成長した部分、いろいろありますが、印象が変わらないんですよね。
むしろくっきりしてきたような、これは凄いことだと思います。
「夢をかなえるゾウ」で、久々に小栗くんのお芝居を観て、
私は小栗くんのお芝居が好きなんだなあって、いまさらながらに思いました。
たとえば、モネ、ルノアールゴッホシャガールピカソ
素晴らしい画家はたくさんいますが、私はモネが好きです。
やはり素晴らしい中にも、好き好きがありますよね。
そういう感じで、素晴らしいお芝居をする人はたくさんいますが、
やっぱり小栗くんのお芝居が好きなんだなあって。
清潔感があって、押し付けがましなく、心にストンと入ってくるような、
軽やかで、上品で、叙情もあって、愛しくて。
この頃、いろいろと本当に本当に愛しいなあと思います(笑)。
ずっと彼からの心への届き方が、好きなんだと思います。