良い天気です。
こなこさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
今日、12月8日 11:30〜
au 新商品、“感動革命ケータイ！”発表会
出席は、小栗旬くん、倖田來未さんとなっているそうです。
今日、明日ワイドショー等での取り上げられ方、詳しいことはわかりませんが、
楽しみですね。
みっちーさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
関東地区では今日から、「ボンビーメン」の再放送が、
始まるそうです。見られる方、見てみてくださいね。
さてDVD「夢をかなえるゾウ」届きました。
本編は未公開シーンを追加したディレクターズカット版。
特典映像は、「夢をかなえるゾウ 見逃せないゾウ」メイキングムービー。
他にブックレットが8ページ、ついていました。
それでは、その内容について、書きたいと思いますので、
読みたい方だけお願いします。
DVD 夢をかなえるゾウ 野上耕平 小栗旬
ガネーシャ 古田新太
まずブックレットですが、「りの君」のような写真集を期待したのですが、
ガネーシャの課題が書いてありました。
はい、「夢をかなえるゾウ」ですから（笑）。
本編のチャプターも、ガネーシャの課題ごとでしたので、
やっぱり「夢をかなえるゾウ」です（笑）。
ということで、次に「特典映像」について。
「夢をかなえるゾウ 見逃せないゾウ」・・・約32分
こちらの地区では、30分番組でしたが、ご好意で、関東地区で放送された、
1時間番組を見せていただいていまして（ありがとうございます）、
その1時間番組から、連続ドラマの方の水川さんの部分をカットした感じでした。
私が好きなところは、古田さんの特殊メイクの様子を見に来た小栗くん。
特殊メイクをやり終わって。
古田「くたびれた」
小栗「苦しい？」
古田「苦しいよ。そして温かい」
小栗「んふふふ」
このときの白シャツの背中と、笑顔が可愛かったです。
そして本物の象のランディが来たところ。
小栗「ランディ。カワイイ」「すげぇ、顔デカいなぁ」（当たり前です・笑）
本番中にランディにキスされた小栗くん。
側にいた瀬戸さんと。
小栗「すげぇキメ細かい肌してる」
瀬戸「あの先でチュチュ来られるの？」
小栗「そうです」
瀬戸「匂っているのかな？」
スタッフ「ゾウにもモテる男」
瀬戸「あはは」
小栗「香水付けてるから、たぶんそれがすごい良い匂いなのかな」
このときの首筋を触りながらの小栗くんが、
なんだか爽やかに色っぽくて、とっても綺麗なんですよ。
ランディにも綺麗な男の子はわかるんですよね、きっと（笑）。
だってランディは女の子なんですもの（笑）。
他にはあのプロレスのシーンとか、瀬戸さんと一緒のシーンとか、
なんとなく、古田さんと隣同士で座って、笑ったりしているだけで、
さりげなく小栗くんが可愛いんですよね。
ふたりの間に流れる空気が、気負うことなくナチュラルだからでしょうか。
そんな感じで楽しいメイキング番組でした。
そして本編「夢をかなえるゾウ」ディレクターズカット版・・・約1時間36分
未公開シーン、ちょこちょこありました（笑）。書き出してみますね。
◇靴を磨かせるシーン。
ガネーシャが耕平に、靴を磨く見本を見せる。
「超カワイイ、いつも踏みつけてゴメンネ〜」と言いながら、丁寧に磨く。
（ガネーシャ、これみよがしでした・笑）
◇運が良いと口に出して言うという課題が出た後。
耕平、会社へ行くとエレベーターが直前に閉まり、乗りそこなってしまう。
階段が目に入る。
「う・ん・ど・う・ぶ・そ・く・解・消・に・なって
運・が・い・い・と・お・も・う」と言いながら明るく階段を登っていく耕平。
（階段を登っていくところが、遠目でしたが、なんだか可愛かったです・笑）
◇ファッションショーの公園での企画を提案した後。
屋上で氷室主任とやりとり。今でも足が震えています、と、震えるふりを、
したりしていました。
◇耕平がメンバーに選ばれて。
はりきって企画書を何冊も提出するところ。
◇ファッションショーが成功して、屋上で、会社を辞めると告白するとき。
氷室主任と耕平とのやりとり。氷室主任から、
「助けてくれてありがとう」「野上くん、ほんとに変わったね」
未公開シーンは、他にもあるかもしれませんが、
小栗くんに関しては、このくらいだったと思います。
そしてまた本編を見ていて、
私は耕平の黒っぽい濃い色のスーツの方が好きだなあって思いました。
あのランチを選んでいるときとか、セーターのギャグを言った後、
おそるおそる会社に来るときとか、サラサラの黒髪に似合って、
スレンダーで素敵ですよね。
そして睫毛の影が可愛いなあとか、腰パンではかないと、
こんなにも足が長いんだとか、そんなことも思いつつ（笑）、
古田さんと小栗くんのお芝居は、やっぱり安心して観ていられるなあって、
思いました。小栗くんの耕平は、ほとんど外見が変わらないのに、
だんだん変わっていく様子がわかりますよね。
それはちょっとした態度とか、目の輝きとか、いろいろな表情とも相俟って、
その繊細な心情が、こちらに伝わってくるんだなあと思いました。
心優しい耕平と、愛すべき神様ガネーシャの、二人の共同生活が、
ずっと続くとよかったのにね、いいコンビでした。
今度は二人が同じ舞台に立つ姿を観たいです。
