風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

思いを馳せる

晴れたり曇ったりしています。
pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
新しい月に入って、リポ倶楽部、更新されました。
小栗くんのメイキングムービーに、新コンテンツ追加です。
http://lipo-club.com/
photoが、格好いいですよね。この「リポビタンファイン」のCMですが、
小栗くんバージョン、なかなか巡り会えず、最初、東海地方では、
放送されていないのかと思っちゃいました(笑)。たくさん巡り会いたいです。
今日は本屋さんへ行ってきました。
璃佳さんに教えていただいて(ありがとうございます)、
「CINEMA SQUARE」「Cinema☆Cinema」を見てきましたが、
両雑誌とも、5、6ページ、載っていたような気がしますが、
これからたくさん雑誌が出るということで、保留しました(笑)。
さてさて11月に入って、「ムサシ」の日程とか、
なかなか発表にならないなあとか思っているのですが、
さいたま芸術劇場は、「ムサシ」で行くとしたら、
私は「タイタス・アンドロニカス」以来だと思います。
東京駅からちょっと遠いですよね。
とても素敵な劇場ですが、確か最寄の駅を降りてから、
歩くのも少しかかりますね(私の足の場合・笑)。
話しながら歩いていったりすると、あっという間ですが。
さいたま芸術劇場へ、初めて行ったのは、「お気に召すまま」初演のときです。
ただ追加公演だったので、夜の部で、お芝居が終わった後、大急ぎで、早足で、
駅へ向かったのを覚えています。
そのあと大宮のホテルに泊まったのですが、連れて行った(道連れにした?笑)、
次男と、ホテルのベッドの上に、パンフレットを広げて、
「小栗くん、格好よかったよね〜」などと言いながら、なかなか寝付けず、
テレビでは、アテネオリンピックが放送されていました。
カリギュラ」の稽古場が「さいたま芸術劇場」だったので、
DVD「情熱大陸」の中で、少し映ったりして、
あ、あそこね、ここね、って、思い出したりします。
「間違いの喜劇」のときは、お芝居が始まるまで、ちょっとした演奏会がロビーで、
開かれていて、思い思いの場所に座って、素敵な音楽を聴きながら、
開演を待ちました。そんな時間も楽しいですよね。
「タイタス・アンドロニカス」のときは、普通に小栗くんと鋼太郎さんが、
駐車場で、ランニングをしていて、みな遠まわしに見ていました(笑)。
「ムサシ」はそれどころではないでしょうか(笑)。
ロビーの音楽会はあるといいですね。
でも「間違いの喜劇」ときは、よく耳にするクラシック音楽等で、
それらしい雰囲気でしたが、「ムサシ」は和風?かな。
音楽としたら、雅楽?思い切って、ロックかなにか。
でも始まる前にあまり興奮状態になっても困りますし、
いい感じでお芝居を観にいけるような曲で、「ムサシ」に合っている曲は、
ん〜、やっぱりクラシックでもいいかな(笑)。
この間の三成がとても素敵だったので、まだ小栗くんの和服姿を、
生で見たことがないので、それを想像しただけでも、胸が苦しいです(笑)。
いろいろ思いは馳せますね。