風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

SHUN SIZU SAKURA SUMOMO

雨は上がって晴れてきました。
昨日はずっとフィギュアスケートを見ていました。
真央ちゃん、グランプリファイナル優勝、おめでとうございます!
トリプルアクセルを2度成功させて、素晴らしかったですね。
精神的強さ、攻めていく強さ、それがより美しさに結びつくのだなあと思いました。
あまりにも力を入れて見ていたので、後から肩がこりました(笑)。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
ソニー・エリクソンにフルチェンパーツのスペシャルサイトが出来ています。
http://www.sonyericsson.co.jp/full-change/
左下「フルチェンケータイ re×小栗旬」をクリックすると、反転して、
タイアップ「小栗旬プロデュース フルチェンパーツ100個限定プレゼント!」の、
バナーが出てきますので、さらにクリックすると、
小栗くんのコメントムービーが現れます。
珍しくノリノリ(笑)の動画でしたね。
服装が、あのW64SのCMのときのスーツ姿なので、そのとき撮ったのでしょうか。
そして横に並んでいる携帯の可愛いこと!
ワンちゃんのイラストとともに、
SHUN
SIZU
SAKURA
SUMOMO
Sは大文字ひとつになっていますが、みんなSから始まる名前なのは、
偶然なのか、意図的なのか(笑)。
そしてSUMOMOちゃんって、赤ちゃんが生まれた?(笑)
カリギュラ」の台詞をいつも聞いてくれたのは、SAKURAちゃんだったかな(笑)。
動物は可愛いですよね〜。
実家で、猫を飼っていたのですが、ものすごく可愛がってしまうので、
可愛がりすぎといつも言われていました。
文字どおり猫可愛がりです(笑)。
小栗くんへもその傾向がある・・・かな(笑)。


話は変わりますが、実は長男、次男とも文章を書くのが好きで、
まあ、そういう方向へ育てたとも言えますが(笑)、
長男の方はほんとに小さいときから、文章を書くのが好きだったのですが、
次男の方は小さいときは全然好きではなかったのです。
小学生のときの夏休みに日記の宿題が出たときは、
毎日、「きょうはアイスクリームを食べました。」としか書けなくて(笑)、
書くことが苦手なときもあったのですが、
高校へ入ったくらいから、とても好きになって、
好きな作家ができたせいもあるかもしれません。
それでこの間、私を含めて、この3人のうち、誰が一番文章がうまいかという、
話になって、長男という結論に達しました(笑)。
やはり話して伝わることもすごく大事ですが、
文章で伝えてくれても、また違った感じ方がしますよね。
文章から、行間から伝わってくるものが、その子らしいものだったり、
見たこともない面だったり、こういう文章が書けるんだと思ったり。
私を含めて、3人は全く違った文章を書きます(笑)。
先日、小栗くんの文章からの伝わり方が好きと書いたのですが、
昨日紹介した、瑛太くんへの文章もとても彼らしいなあと思いました。
たくさん本を読んで、シェイクスピアからカミュから、たくさんの台本を読んで、
いろんな思い、いろんな体験をして、そして俳優として、それらを昇華して、
でもときどき文章も書いてほしいなあと思います。