風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

もののふモダーン

雨になりました。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「さんまのからくりTV」 3月15日ではなく、3月8日の番組表にも、
小栗くんの名前がありました。
小栗旬登場!主演映画に天才ギター少女大抜てき」
一応登場と書いてあります。
この日は「並木瑠璃ちゃんの密着」なので、チラッと出るかもしれませんね。
http://tv.nifty.com/cs/catalog/tv-program_program/detail/tk_03/sk_01/ak_01/s_01/id_100002102800033205010903081900/1.htm
映画「花より男子ファイナル」がwowowで、放送されるそうです。
5月6日 夜8時40分〜
http://www.wowow.co.jp/program/
私はDVDを持っているのですが、録画して、類バージョンにしようかなあとか(笑)。
しあわせ気分さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
日経エンタテインメント 4月号」に小栗くんのインタビューが載っています。
こちらで写真が見られます。
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/200904/
舞台について、“年に最低1本、出来れば2本集中してやりたい”等、
書かれているそうなので、読んでみてくださいね。
はい、是非是非、年に最低1本、出来れば2本、やっていただきたいです(笑)。


その舞台について、杏ちゃんのブログ、
「ムサシ」2日目の様子と、可愛い筆屋乙女が見られます。
http://ameblo.jp/anne-al/
お客様の反応は土地のみならず、曜日や時間によっても随分違うんですね。
私は土地では違うなあと実感していますが、曜日や時間によっても、
やはり客層が違うんですね。
うらんさんのブログ、こちらも「ムサシ」の様子がわかります。
http://ameblo.jp/uranhirosaki/
“竜也&小栗「疲れてますよ!」の即答ユニゾン”〜が可笑しいですね。
松本くんからの箱入りお花も可愛いです!
巌流島風船も面白いですね。
「ムサシ」チームのいい雰囲気が伝わってきます。


そして「オールナイトニッポン」でも話が出たのですが、
「クローズZERO」が3月27日に、地上波で放送されます。
「クローズZERO 2 」のHPにもお知らせがありました。
http://ameblo.jp/crows-zero/entry-10217571375.html
今まで、wowowでは何度も放送されたのですが、
地上波となると、喫煙シーンはカット?でしょうか。
源治と伊崎がひとつの火から、二人で銜えた煙草に火をつけるシーン、
好きなんですよね。
顎の線が色っぽく綺麗で、黒い学ランに白いベルトが印象的で、
こんなに美しい不良はいないなあって、いつも思うシーンです(笑)。
源治は煙草を銜えていたり、持っているシーン、多いですよね。
他のメンバーも煙草を吸っているシーンは多いので、
全部カットされたら、物語がわからなくなってしまいそうですが(笑)。
それなら最初に注意書きが出て、カットはされないでしょうか。
でもノーカット放送ではないと思うので、いずれにしろいろいろな部分が、
カットされると思いますが、CMの挿入箇所も、
あまりクライマックスで、何度も入ると、困りますよね。
しかしテレビドラマで、あれだけ不良の役はやっていないので、
ウッチーは可愛かったし(笑)、テレビで見てもらえるのは嬉しいことですね。
あ、「クローズZERO 2 」の予告は入るでしょうか。それは楽しみです。


こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
Release 情報にあった「ジェイヌード」、こちらでインタビューが読めます。
http://publications.asahi.com/jn/intreview/067.shtml
もののふモダーン”っていいですよね。
いつもながら、潔く、正直なインタビューで、
「稽古中はダメな自分、恥をかく自分がいくらいてもいい。そこであがく。
 そして幕が開いてからも発見と後悔がずっとつづいていく。
 それが自分に自信をつけていくんです」
本当にそうだなあって思います。
ちゃんと自分と向き合って、過大評価も、過小評価もせず、
立ち向かっていくところが素晴らしいですよね。
言葉って本当に大切だと思います。
前に「カリギュラ」のパンフレットの中の、横田さんの言葉に、
こういう一節がありました。
「詩的なせりふを頭で考えるより心で感じたいです」
「“心の中に詩を持っていなさい”と言われたことを思い出します。
 蜷川さんにもよくランボーの言葉を引いて
 “役者は心の中に怪獣を飼っていなさい”とおっしゃいますしね」
当たり前ですが、こうやって、ランボーの言葉が行き交う現場に、
小栗くんはいるんだなあって思うと、それだけで羨ましいと思ったのですが(笑)、
まさに直接言葉に関わる職業なので、
その言葉たちに魂をこめて、私たちの心を響かせてほしいと思います。