風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

東京都から来ました

今日もいい天気です。
mikmiki さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
今日、夜9時からの「やりすぎコージー」、新聞のテレビ欄によりますと、
「合格したら映画出演
クローズ&バチスタに小栗旬VS東野はんにゃTKO熱演」と書かれています。
どの程度の出演かはわかりませんが、見てみてくださいね。
tomtomgoさんが、「ムサシ」を観劇された感想を、昨日のコメント欄に、
書いてくださいました。ありがとうございます。読んでみてくださいね。
やはり生の舞台の力を感じられたんですね。


さて昨日「からくりTV」見ました。
面白かったですね。小栗くんは、背筋を伸ばしてきちんと座っていて、
下地先生の話を楽しそうに、ときどき困りながら聞いていました(笑)。
でもとっても可笑しかったのですが、身につまされるというか(笑)、
お花畑は発言は、同じだわって思いましたし、
あまり近づくと〜というのも、わかる気がします(笑)。
日本の宝とか、共感する言葉もたくさんありましたが、
一番共感したのは、この言葉。
「小栗くんが持っている才能を、小栗くん自身にブレーキをかけてほしくない」
本当にそう思います。突き抜けてほしいです。
小栗くんは優しく、「一緒に走り続けましょう」と言っていましたが、
走り続けてほしいですね。
でもあのプレゼントは、小栗くんの見ているところで、開けてあげてると、
よかったですよね。小栗くん自身が選んだ蝶ネクタイ、
先生の嬉しそうな顔を小栗くんは見たかっただろうなあって思いました。
でも先生は、いっぱいいっぱいだったので、きっと九州で満面の笑顔で、
開けていたことでしょうね(笑)。
それからあまり関係ないのですが、あの時間、地震の速報が入ったのと、
バラエティだから仕方ないかもしれないのですが、
下に出る話し言葉のテロップの字が大きすぎないですか?(笑)
小栗くん、顔が小さいので、小栗くんの顔より大きな字だなあって、
思って見てました(笑)。
ドアからどこか遠慮がちに入ってきた小栗くん。
「東京都から来ました小栗旬、26歳です」
スタジオで、「格好いい」「背が高い」という声が聞こえてきて、
嬉しかったです。そして来週から、
きっと下地先生はその蝶ネクタイをしてきてくれるんですよね(笑)。