風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

雑誌を選ぶポイント

今日は午後から晴れてきました。
まず、全国高校野球選手権愛知大会決勝戦を見ました。
甲子園へは行けませんでしたが、相手は今まですべてコールド勝ちの強豪校で、
でも守りの良い締まった試合で、ノーシードで勝ち上がった息子たちの母校の、
いいところが出た試合だったと思います。
ファインプレーをして笑顔で走って帰ってくる選手、胸がいっぱいになりました。
円陣を組む選手の表情、皆の力がひとつになっていく気がしました。
メガネ男子の冷静なピッチャー、頼りになるキャプテンのキャッチャー、
彼らのバッテリー、あの強豪相手に素晴らしかったと思います。
とにかく初の決勝戦、歴史を刻みましたね。
準優勝、おめでとうございます!胸を張って帰ってきてください。
文化祭、体育祭等、楽しいこともしっかりと、勉強もしっかりやる、
メリハリのある文武両道の良い高校でした。
長男、次男ともいい高校生活を送ることができました。
野球部の活躍、誇らしく思います。


ということで、高校野球を見ていて、まだ本屋さんへ行っていないのですが(笑)、
mimosaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗くんの公式HPより、雑誌情報、さらに増えていました。
http://www.tristone.co.jp/oguri/
ものすごい数ですね(笑)。
「エル ジャポン」の小栗くんも素敵だったそうですよ。
さつきさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
読売新聞夕刊“popstyle”の「8月特別編集長」に小栗くんが就任し、
小栗旬と暑い夏を!」というタイトルで、8月、4週に渡っての登場だそうです。
小栗くんの近況紹介や「TAJOMARU」情報等が企画されているそうです。
楽しみですね。


さてこの雑誌攻勢、どこにポイントを置いて雑誌を選ぶか、悩むところですよね。
私は結構、男性誌の写真も好きです。
モデルに徹したもの、しっかりストーリー性のあるもの、
でも隠し撮りのような雰囲気のものも、いろいろ惹かれるポイントはあります。
それからインタビューが充実しているもの、小栗くんの思いはもちろんですが、
小栗くんに対しての評価の言葉が秀逸であるもの。
他には、フード男子、メガネ男子、白シャツ男子、コート男子、
あまりないですが、マント男子(間違いの喜劇のときとか)、和服男子。
全身が映ったもの、横顔。
狙って色っぽいものではなく、でも色っぽいもの。
座る、寄りかかる、横たわるもの。
見つめる目、俯く目、語る瞳。
もうひとり綺麗な男の子とふたりで、仲良しなもの(笑)。
繊細で優しい感じ、でも突き放した感じ、写真として雰囲気があるもの。
はい、本屋さんへ早く行きたいと思います(笑)。