晴れの日が続きます。暑いです。
サッカーW杯、日本代表、惜しかったですね〜。家族全員で見てました。
なんだかもう胸がいっぱいになってしまいました。
最高峰の舞台で、進化した日本、心ひとつになったチーム、
熱いものは確実に伝わってきましたね。
勝ってほしいと思うチームであると同時に、勝たせてあげたいと思うチームでした。
チームワークの良さが凄く伝わってきましたし、
逆境を跳ね返して、あきらめず、信じあって、一生懸命で、
レギュラー組、控え組関係なく、力を合わせて、
全力で戦う姿に感動しました。素晴らしいチームでした。
本当にパワーをもらいました。ありがとう！
日本代表の活躍で、最高に楽しめたW杯でした。
改めて、サッカーっていいなあ、スポーツっていいなあと思いました。
そして昨日は「踊る大捜査線３」完成披露試写会がありましたね。
記事はこちら。
【 踊る３ 織田裕二 4000人に「ただいま！」小栗旬は「お邪魔します」完成披露 】
俳優の織田裕二さん（４２）が２９日、人気ドラマの劇場版第３作「踊る大捜査線ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ３ ヤツらを解放せよ！」（本広克行監督）の完成披露試写会に登場した。織田さんや共演の小栗旬さんら総勢１５人のキャストが客席を通って登場すると、集まった４０００人の観客は総立ちで大歓声を上げ、織田さんも気軽に観客との握手に応じた。会場中央に設置されたレッドカーペットを歩いて壇上に上がった織田さんは客席を見渡し、満面の笑みで「ただいま！」とあいさつ。観客は「お帰りー！」と応えた。
同作の試写会は今回のみとあって盛り上がる観客に、織田さんは「今日は（Ｗ杯）日本代表の試合があるっていうのに、来ていただいて本当に感謝しています。完成した『踊る３』をみなさんに見ていただきます」とうれしそうで、「盛り上がってて映画見る雰囲気じゃないね」と照れていた。深津絵里さん（３７）は「７年分の思いが詰まっている作品」といい、１２年ぶりに同シリーズに出演した内田有紀さん（３４）は「ここに今いられることが幸せ」とコメント。同シリーズ初登場の小栗旬さん（２７）は「お邪魔しますという気分。こんなに愛されている作品に出させていただいてうれしい」と笑顔を見せ、同じく初出演の伊藤淳史さん（２６）は「まさかこの作品に出られるとは思っていなかった。キャストのみなさんとここに立ててうれしい。公開されたら劇場にも見に行きたい」と話した。
「踊る大捜査線」は９７年１月に連続ドラマがスタートし、その後３本のスペシャルドラマが作られた。９８年に１作目の映画「踊る大捜査線ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ」が公開され、０３年公開の２作目「踊る大捜査線ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ２ レインボーブリッジを封鎖せよ！」は１２６０万人を動員し、興行収入は１７３億５０００万円と邦画（実写映画）の最高記録を樹立した。０５年にはスピンオフ作品「交渉人 真下正義」と「容疑者 室井慎次」も公開されている。
映画は７月３日から全国ロードショー。
完成披露試写会の様子、「めざましテレビ」「とくダネ」で見ました。
私としては、この間の「シュアリー・サムデイ」の完成披露試写会のときの、
小栗くんよりずっと好きです（笑）。
少し髪がのびて、お髭もないですし、控えめな（新キャストですものね・笑）、
よりソフトな感じで素敵でした。
内田さんとも隣同士で、背の高さとか雰囲気とか、お似合いの二人ですよね。
私はやっぱり役者として立っている小栗くんの方が好きです〜。
監督として立っている小栗くんは、もちろん監督業も、
好きでやっていることだと思うのですが、いろいろなものを背負いすぎて、
先頭に立って、力が入りすぎている感じがして、まだまだ若いんだし、
役者としてたくさんお仕事をしてほしいと思います。
「踊る大捜査線3」とても楽しみにしています！
小栗くんの公式HPより 【 小栗旬 Official Web Site 】
「シルシルミシルさんデー」「ボクらの時代」「男おばさん 燃えろ！デジタル部」に、
出演だそうです。
「男おばさん 燃えろ！デジタル部」はこちらでは放送されていないので、
見られる方、見てみてくださいね。
これからいろいろと楽しみですね！
