風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

すごくいい青春映画

曇っていましたが晴れました。
シュアリー・サムデイ」のオフィシャル・ブック、璃佳さんが昨日のコメント欄に、
少し内容を書いてくださったので(ありがとうございます)、読んでみてくださいね。
小栗くんのピンナップがついているんですね(笑)。
さて今日、こちらの地方で放送された「ぴーかんテレビ」、
9時55分から始まって、小栗くんが出たのは、11時20分頃でした(笑)。
7分ほどの生出演です。ムロさん、綾野くんと一緒でした。
服装は黒のスーツ(よく見ると細いストライプ入り)、紺色のシャツ、
ボタンのあたりにキラキラした飾りがついています。
髪型は少し左に流れるようにセットしてあり、耳にはピアス、お髭ありです(笑)。
最初に楽屋の様子が少し映って、そのあと、画面右から、
小栗くん、ムロさん、綾野くんの順で座っていました。
何が残念って、スタジオに入ってくるところが見たかったです。
昨日、ネットをうろうろしていたら、小栗くんは身長 175㎝ くらいと思っている人が、
一番多いと統計が出ていて、それよりも 9㎝ 高いこと、
知ってほしいなあと思いました。
だから背の高い小栗くんの入ってくるところが見たかったです。
以前、「TAJOMARU」の宣伝のときに、「ミヤネ屋」に出演したとき、
入ってくる小栗くんを見て、一瞬どよめくような、アナウンサーの方は噛むし(笑)、
コメンテーターのガダルカナル・タカさんは、
「いやいや、緊張する気持ち、わかるわ。俺も今、目の前で見て、
 一瞬、抱かれてもいいって思ったもん」と言ってくれたり(笑)。
地方のテレビ局に出る場合、そんな雰囲気も楽しみなのですが、
今回はすでに座っていて、すぐ映画の話になりました(笑)。
「公開が楽しみ」という小栗くんの話から始まって、
映画の説明については、小栗くんがムロさんへ振って(笑)、
ムロさんが映像に合わせて説明していました。
いろいろと予告以外の映像も流れて、
こういう映像は出来るだけ見たくないのですが、見ちゃいました(笑)。
その後、ムロさんは先生役?(笑)という話だったり、
綾野くんが役者の気持ちをわかってくれる監督と言ってくれたり、
他には「シュアリー・サムデイ」のブログにも書かれていた、
綾野くんの5秒で落とす顔のこと、スクール水着の女の子を撮るシーンは、
小栗監督が撮ったこと等、話していました。
小栗くんが監督をやった後、
俳優で参加するときには、監督に温かい人になろうと思ったとか、
思っていた以上に観たかった作品になった、
メッセージとしては、失敗することを怖がらないでほしいということが、
伝わったらいいなと思うと言っていました。
最後は「すごくいい青春映画が出来上がったと思います。
みんな(隣のムロさん、綾野くんの方を向いて)すごい輝いた顔をしてるので、
是非劇場でご覧ください」と結んでいました。
コメンテーターに高田延彦さんが来ていたのですが、
「私はいいから向こう、映して」とか言ってくれて、三人が笑ったり、
小栗くんは普通に、ニコニコ、ムロさんは弾けて、ニコニコ、
綾野くんはおとなしめに、ニコニコしていた生出演でした(笑)。
以前「TAJOMARU」の名古屋での舞台挨拶のときも思ったのですが、
名古屋に来てくれて、とても嬉しいのですが、やはり舞台で来てほしいですよね〜。
たった1日だけの舞台挨拶では、チケットは取れないし、
やはり舞台で演じている小栗くんが観たいです。
2006年の「間違いの喜劇」以来、来てくれてないんですよね〜。
そもそも舞台をやってないです。早く舞台をやってほしいですね。
年齢が年齢なので(笑)、舞台なら大手を振って行けるんですけどね(笑)。
ゆまさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
ぴーかんテレビ」のHPに後日談が載っています。
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【 ぴーかんテレビ HP 】

やっぱり大きくて足が長いなあって思うんですよね(笑)。