風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

変幻自在の俳優

よく晴れました。
ゆまさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
獣医ドリトル」HP、小栗くんのインタビューが読めます。

【 獣医ドルトル HP 】

他にコンテンツもたくさんありますね。やっぱり相談室、ありましたね(笑)。
インタビューは、とても細部にまで考えが及んでいて、素晴らしいと思いました。
やはり動物ものは難しいですね。演技する以外にも、いろいろ気を使うことが、
多いのだなあと思います。良いドラマになるといいですね。
「おしゃれイズムSP」は、盛り沢山でした。
やはり瑛太くんがオチ担当なんだ〜とか(笑)、
おあいちゃんの話を聞くときの、小栗くんの笑顔が優しいなあとか、
そんなことを思いながら、見てました。
手相は、「東京DOGS」のときは、「神秘十字」のことを言われていましたが、
今回は、「M 字線」〜今の仕事が向いているのM だそうで、
天職、期待大と言われていましたね。
はい、役者として、これからも是非是非、頑張っていただきたいです!


そして8日のコメント欄のことですが、お騒がせして申し訳ありません。
ちょっとショックで(打たれ弱いので・笑)、
少しブログを休んだ方がいいのかなとも思ったのですが、
息子たちに、それはこっちにとばっちりがくるから、
休むのはやめてくれと言われまして(笑)、
そうなんですよね。8日のコメント欄に、shu shu さんも書かれていますが、
やはり書くことによって、心が解放されるということもあるので、
毎日、なんとなく穏やかでいられるような気もします(笑)。
とにかく、書くことが好きなので、
これで書けなくなるのは悲しいですし、ただ嘘は書けないし、
しかし何でも書けばいいということではなく、これでも柔らかく書いて、
注意深く書いているつもりなのですが、
これとあれとこのことは書いちゃダメとなると、それも苦しいですよね。
だからブログを5年以上やって、もう生活の一部になっていますし、
小栗くんのファンになって、6年目なので、これからは、
全身全霊ではなく、ゆっくり応援していきたいなあと思っています。
そして早速体型のことですみませんが(笑)、
小栗くんが変幻自在の俳優さんというのは、充分承知しています。
心も身体も、そのカメレオンぶりが大きな魅力ですよね。
8日のコメント欄に書いてくださったぐりさんのコメントを、
読ませていただいて、そうかって思ったのですが、
これからもそうあるには、そういう自由自在の体型でいるべきですよね。
やはり今回は戻りが遅いということで、他のブログでも、
「もっと細身に」等、そういう言葉を聞くということは、
なんとなくいつもと違う何かを感じていたからだと思います。
「クローズZERO 2 」のときは、ほどなく戻って、
また細身の体型になりましたよね。
私は小栗くんのあの細身のスタイルは、100年に一人だと思っていて、
とても希少価値だと思っていて、理想の美しさだと思っているので、
ちゃんと戻ってほしいです。
また風のように駆け抜けるオーランドーのような役もやってほしいです。
そういえば、香川さんでも、ハリウッドスターでも、
身体を大きくしたり小さくしたりしますが、のちに綺麗に戻っていますよね。
ブリジット・ジョーンズの日記」のレニー・ゼルウィガーとか、
本職に就くわけではないので、俳優さんなりの身体の作り方があると思います。
今回は戻りが遅いですが、頑張ってきちんと元に戻っていただいて、
せっかく誰にも負けない美しい身体のラインを持っているので、
素敵なドリトル先生、そして少年アレックスへ繋げてほしいです。