風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

アクチュール 5月号

春らしい暖かい日になりました。
璃佳さん、メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
雑誌「BE-PAL」、夏野苺さんが撮ってくださったそうです。
楽しそうな撮影の様子は昨日のコメント欄に書かれていますので、
読んでみてくださいね。写真、楽しみですね。
むぎちゃんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
爆笑問題さんのラジオで、大学生と小栗くんの会話についての、
投稿があったそうです。
【 BBS 】に書かれていますので、読んでみてくださいね。
小栗くんらしいですよね(笑)。小栗くんはその大学生と話せて、
嬉しかったんじゃないかなと思います。
大学でスーツ姿で撮ったドラマとなると、「獣医ドリトル」のあの場面かな?


「アクチュール」5月号、買ってきました。

【 amazon.co.jp アクチュール 5月号 】
小栗旬報」でカラー2ぺージ。
写真、素敵ですよ。金髪にグレーの帽子。黒の上下。
グレーのシャツからのぞく胸元が色っぽくて、
とげとげがびっしりついた靴を履いています(笑)。
大笑いの眩しい笑顔の写真もあります。
そしてそして、嬉しい情報がサラッと書いてありました!
まだ読んでいない方もいらっしゃると思うので、
先に今日の台詞から。
こんな台詞をまた小栗くんの口から聞きたい。
「間違いの喜劇」より。


アンティフォラス「いや、あなたその人を、あなたは僕の無ニの命、
           僕の目の澄んだ瞳、僕の胸の大切な心、
           僕の糧、僕の運命、僕の希望の的、
           僕の地上の唯一の天国、あなたさえいればそこが天国だ。」


では「アクチュール 5月号」、「小栗旬報」に書かれていた内容について、
書いていきたいと思いますので、読みたい方だけお願いします。



アクチュール 5月号   小栗旬


嬉しい情報はこの一節。
“今年は、これからびっちりと仕事が決まってます。夏までに映画が数本と舞台。どれもこれもやりたいと思っていた人や作品だから、すごく楽しみなんですよ。いい話が続いて本当に幸せです。”


“舞台”の文字、ありましたね!
これは秋?冬?今年中に舞台があるということですよね。
舞台年2本は、「お気に召すまま」「カリギュラ」を演じた2007年以来でしょうか。
時計じかけのオレンジ」ですっかり散財したので(笑)、
またこつこつ貯めなくてはいけないのですが、期間が短いです(笑)。
でもでも嬉しいです〜!
演目は何でしょう。
“どれもこれもやりたいと思っていた人や作品だから”〜小栗くん自身が、
やりたいものとなると、「ロミオとジュリエット」ではないですね(笑)。
もし「ロミオとジュリエット」だったら、小栗くんに謝ります。
謝ってみたい気もしますが(笑)。
今年中となると、来年5月の「海辺のカフカ」も違いますね。
古田さんの話がよく出てくるので、新感線の舞台?
いずれにしろ、ドキドキしたり、ワクワクしたりしながら、待ちたいですね。
楽しみがまた増えました。
小栗くん自身からも、“いい話が続いて本当に幸せです。”
こういう言葉が聞けて、本当によかったなあと思いました。
小栗旬報」には、「時計じかけのオレンジ」についても書かれていて、
回を重ねれば重ねるほど難しい舞台だった。
まず食べれなかった(だからどんどん痩せていったんですね)。
でも体力は落ちたわけじゃなかった。
公演が始まってからは、自分が果たして正しい芝居をしているんだろうかという、
迷いもあったが、こういう大舞台になるとそれは仕方ないのかな。
“でも、初めて経験する大規模な公演で、全国各地ですごく大勢の人に観てもらえて、それぞれに楽しんでもらえたようだったんで満足しています。”
この言葉はとても嬉しかったです。
こちらこそ感謝の気持ちを伝えたいですね。
まだまだ私の心の中は、美しいアレックスが占領しているのですが(笑)、
でもアレックスの面影が消えないうちに、また舞台の小栗くんに会えることは、
こんなに幸せなことはありません。
役者として前向きに意欲的にお仕事をしてくれて、本当に嬉しいです。
小栗くんへ感謝、感謝ですね。楽しみ、いっぱいです。