風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

透明で挑戦者のような瞳はそのままに

晴れました。風が強いです。
昨日の高良くんの「情熱大陸」は、「時計じかけのオレンジ」の舞台のシーンは、
ほんの少しでしたね。でも稽古場での、「撮影小栗旬」という映像も見られましたし、
高良くん撮影の小栗くんの笑顔も、「高良健吾が舞台に立ってる」〜なんて、
ソファに寝転がりながら言っているところが小栗くんらしいなあと思いました(笑)。
そして「時計じかけのオレンジ」の仙台公演も、無事に終わったようで、
よかったですね。次は大阪公演、そして九州公演、愛知公演と、
小栗くんはじめ皆さん、お身体に気をつけて、頑張っていただきたいです。


山りんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
私も買ってきました。「アクチュール 3月号」


【 amazon.co.jp acture 3月号 】


アクチュールのHP、「新装刊記念!CM 配信中」をクリックすると、
チラッとこの「アクチュール」に載っている金髪の小栗くんが見られます。


【 アクチュール HP 】


小栗旬報で、カラー2ページ。
金髪でニット帽の彼は、まるで20歳の頃のフォーティンブラスのよう、
透明で挑戦者のような瞳はそのままに、
細身でその美しさもそのままに、ああ、ここにいるんだって、
本当に嬉しい写真でした。
これだから舞台をやっている小栗くんは侮れない(笑)。
本当に素敵です。魅力的です。美しいです。
そしてインタビューの中には、嬉しいことが書かれていました。


“ 映画の仕事がかなり続くんです。
   撮影に入るものが上半期に3作品もあります。
   どれも自分でもすごく興味があった作品だから、やる気満々で楽しみです。”


これはとっても嬉しいですね!
そのインタビューには、去年、まとめて休みをとったら、
クサっちゃったらしく(笑)、“小栗は休ませず、働かせろ”ということになって(笑)、
でも仕事がかぶってしまうような入れ方はしていないと書かれていて、
ファンとしては、これからも楽しみが増えて、本当に感謝、感謝ですね。
さあ、どんな作品に出てくれるでしょう。わくわく(笑)。
私のやってほしい作品は、せっかく美しい彼ですから、まず恋愛ものを1本。
甘く切なく、しっかりラブシーンのあるもの(笑)。
文芸作品も観てみたいです。
この頃個性的な役が多いので、心優しいなんでもない普通の青年の役も、
観たいかな。著名な監督さんの作品にも出てほしいですよね。
大作ではなく、ミニシアター系の上質な作品にも出てほしい。
いろいろ思いは果てしないですが(笑)、
いつもの巻末ページの色紙に書かれていた言葉は、
「今年もがんばってみる」〜なんて書かれていて、心強くも可愛らしく(笑)、
がんばってみる小栗くんを、今年もがんばって応援してみる・・・いえいえ、
がんばっていっぱいいっぱい応援したいですね(笑)。