風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

編集作業

晴れたり曇ったりしています。一段と寒い日になりました。
去年の年末に放送された「踊る大捜査線3」、DVD は持っているので、
録画したものを編集して鳥飼誠一バージョン(約40分)にしました(笑)。
われながら、なかなか上手く編集できて(笑)、
このつなぎは違和感ないわ〜とか(笑)、満足してます。
自分で編集したものは、花沢類バージョン、佐野泉バージョン 
滝谷源治バージョン(パート1の方)をよく見ました。滝谷バージョンは、
三池監督が源治のここを美しく撮りたかったんだろうなあというところを、
中心に(笑)、約25分にまとめました。
あまり見過ぎると、再放送があったとき、あらためて観てみると、
全体はこんなストーリーだったのねって思ったりします(笑)。
鳥飼くんは、6日のブログには生意気な表情が好きと書きましたが、
最後、ビルが爆発する寸前の表情も好きなんですよね。
達観しているような、少し優しささえ感じるような、
綺麗な瞳と白い頬、細い首と白い襟に清潔感があって切なくて、
その後、飛び散るガラスが降り注いで、手で顔をかばいながらの後姿も好きです。
メガネ男子でスーツ男子で包帯男子、細身で知的でかつ危うさもあって、
私の好きなアイテム、てんこ盛りなので(笑)、また何回も観ると思います。
そういえば、年末にまとめて放送された「獣医ドリトル」も録画したのですが、
DVD は持っているので、今回の編集は、小動物とドリトルというテーマで(笑)、
編集しようかなと思っています。
ドリトル先生がその細くて長い指で、
ふわふわのうさぎや猫ちゃんを触っているシーン、好きなんですよね。
そういうシーンのみを集めた思い切った編集をしようと思っています(笑)。