風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

きらきらアフロ ぴったんこカンカン

晴れました。
みにーさん、olive さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
昨日の朝日新聞に(関東地区だけかな?)「グスコーブドリの伝記」の大きな広告が載っていたそうです。
楽しみが続きますね。嬉しいことです。
olive さんが「AERA-net」に載っていた内容を昨日のコメント欄に、
書いてくださいました。ありがとうございます。読んでみてくださいね。
全文はこちらで読めます。
【 AERA-net 】
舞台は長い公演もありますから、やり遂げることは本当に大変だと思います。
舞台といえば、この間家族で話していて、そういう演劇の話になり、
主人が「時計じかけのオレンジのような舞台をまた観たいなあ」と突然言い出して、
「おおっ!そうでしょう、そうでしょう」と全力で嬉しかったです(笑)。
私はやはり「髑髏城の七人」より「時計じかけのオレンジ」の方が好きなので、
特に最後の刈谷公演は舞台が熟してきて、凄くパワーがある舞台になっていて、
本当に惹きこまれました。
またぐいぐいその世界に惹きこまれるような舞台を観たいです。
そのときは是非、アレックスのような夢のように美しい小栗くんに、
いざなってほしいです。


さて昨日の続きで、「宇宙兄弟」怒涛の番宣の感想を少し書きたいと思います。
「笑ってコラえて」は4月26日のブログに、
「VS 嵐」「ゴチになります」は、4月27日のブログに、
「ボクらの時代」は4月30日のブログにすでに書いているので、
今日は5月2日に放送された「ザ世界仰天ニュース」、
5月3日に放送された「きらきらアフロ」、
5月4日に放送された「ぴったんこカンカン」について書いていきますね。
きらきらアフロ」は5分くらいの出演でしたが、タクシーの後部座席に座って、
小栗くんと岡田くん、とっても可愛かったです。
二人とも一緒に揺れたりして、楽しそうでしたね。
鶴瓶さんの言い方に小栗くんとの親しさが感じられて、
ちょっぴり意地悪だったりしたのですが、そこが可笑しかったです。
最後、月面に到着してよかったですね。クレーターに落ちちゃいましたけど(笑)。
ぴったんこカンカン」は相変わらず安住さんと仲良しで、
ステーキを食べて、回転寿司を食べて、楽しそうでした。
小栗くんと岡田くんが同じベッドで一緒に寝たお話は、
KABA ちゃんの前では刺激が強かったかな(笑)。
岡田くん、小栗くん、KABA ちゃんの腕組みが可愛かったです。
そして「ザ世界仰天ニュース」はリアルタイムで見ないで録画しておいて、
ニュースのところは苦手なので(笑)早送りで、
小栗くんと岡田くんが出ているところだけ見ました。
鶴瓶さん、中居くんの司会も面白くて、小栗くん、岡田くんとも可愛かったのですが、
なんといっても、スパゲティを岡田くんから小栗くんが食べさせてもらったところ、
このシーンにつきます(笑)。
食べさせられる行為って、色っぽいんですよね。
工藤新一くんが、コナンになってしまうシーンで、
薬を飲まされるシーンはあったのですが、そのときは気を失っていました。
実は「天地人」で石田三成が最後捕まって縛られているときに、
お酒を飲まされるシーンがあります。これはでものぞんでの行為なのですが、
でもなんだか色っぽかったんですよね。
三成自身は汚れていて縛られてもいるのに、そのときの一途な思いというか、
精神的な凛とした穢れていない部分がとても伝わってきて、
乱れた髪とも相まって凄く美しいなあと思いました。
三成、よかったですよね〜。
そうそう花沢類のときにあってもいいシーンですよね。
小さなスプーンを類の形良い唇に運びたい(笑)。甘いシーンになると思うんですよ。
日向徹くんにはそういうシーンはないのかな(笑)。