風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

赤いジャケット 拳銃を持つ長い指

曇り空です。寒い一日でした。
ルパン三世」公式サイトが出来ています。
【 映画 ルパン三世 公式サイト 】
これは・・・小栗くんの手ですよね!
細くて長い指、細い手首も袖口も素敵です。
拳銃の引き金にかけた長い指が色っぽいです。
洋服の赤色はルパンの赤いジャケットの赤でしょうか。
真っ赤ではなくて、少し渋い赤なので、この色なら素敵だと思います。
スタイリッシュに作ってほしいですよね〜。
拳銃の後ろのレバーのようなところをクリックすると、
コメントが読めます(自分で発見出来ました!笑)。
格好いいルパン、期待しています。


ルパン三世」の監督さんのHP のブログです。
【 北村龍平 オフィシャルサイト メッセージ 】
遡って読むと、撮影の様子もわかります。
熱い思いが伝わってくるので、良い映画になるといいですね。


ルパン三世」について、もう少し詳しい記事がありました。
【「ルパン三世」実写化、小栗旬主演で始動!アジア5カ国でロケ、各国の豪華キャスト結集 】
メガホンをとる「あずみ」の北村監督は、「ミッドナイト・ミートトレイン」「ノー・ワン・リヴズ」を経て、ハリウッドから日本へ凱旋する。撮影監督を務めるのは、「スペイン一家監禁事件」が高い評価を受けるスペインのペドロ・J・マルケス。アクション監督は「オールド・ボーイ」「アジョシ」のシム・ジェウォンとヤン・キリョン、VFXのスーパーバイザーは「ブラザーフッド」「10人の泥棒たち」のソン・スンヒョンという韓国の逸材が結集している。タイの撮影現場では日本語、英語、タイ語、中国語、韓国語が飛び交い、熟練の通訳が14人も“参戦”するという国際色豊かなものになっているという。
足掛け4年以上の歳月をかけて実現した壮大なプロジェクトである今作は、10月3日にクランクインし、日本、タイ、香港、シンガポール、フィリピンと5カ国でのロケを敢行。撮影は既に3分の2が終わり、チェンマイ近郊での大規模な撮影を控えているという。モンキー氏と20代の頃から親交があり、当初は実写化に否定的だった山本プロデューサーは「日本をはじめオールアジアで作ることに、ものすごい意欲をかきたてられている。堂々と世界の市場に出していく作品の第1弾として、花咲かせたいと思う」と決意をにじませている。
撮影中の北村監督も、「40年以上の歴史をもつ作品ですから、モンキー・パンチ先生が作り上げてきた『ルパン三世』の世界観、原作のスピリットを絶対に忘れてはいけません。そのうえで、実写映画ならではの、映画でしかできないオリジナルな映像表現を追及しています」とコメントを寄せる。クランクアップは12月下旬を予定し、14年5月の完成を目指す。


出演者の方々も撮影監督やアクション監督も本当に国際色豊かですよね。
中国の映画は途中で中止になってしまったので、
こういう経験をするのは良いことですよね。
無事撮影が終わって、素敵な作品が出来ることを望んでいます。
是非、クールにスタイリッシュにセクシーに!(笑)