晴れました。暑い日が続きます。
昨日のコメント欄に、りー坊さん、井上ひとみさん、
マリさん、ちゃちゃさん、shu shu さん、ree さんが、
「カッコーの巣の上で」や「ルパン三世」ワールドプレミア、映画の感想を、
書いてくださいました。ありがとうございます。読んでみてくださいね。
「カッコーの巣の上で」はやはり小栗くん、素晴らしかったですよね。
「ルパン三世」ワールドプレミアは、小栗くん、じっとしてなかったそうで、
そのじっとしていない様子、私も見ることができました(笑)。
昨日、ニコニコ生放送で「ルパン三世」のワールドプレミア、しっかり見ましたよ!
これはいいと思います。録画できたらもっといいのですが。
小栗くん、じっとしていなくて、ほらほら隣のメイサさんも浅野さんも、
落ち着いてじっと立っているのにって、思いました(笑)。
いつも舞台挨拶はワイドショーで、だいたい同じ場面が、
ほんの少し何度も流れるだけですし、動画でも、編集されてしまうので、
ニコニコ生放送は臨場感があって、とてもよかったです。
始まるのが遅かったりして、じりじりしたり(笑)、
どんな登場の仕方かなとか、スポーツ中継を生で見ているような、
ドキドキした感覚がありました。
そのとき見た小栗くんと、翌日、ワイドショーで見た小栗くん、
そのニコニコ生放送で見た小栗くんの方が格好良く見えたほど(笑)。
同じ小栗くんなのに、ドキドキ感が勝手に格好良さを増しちゃったのでしょうか(笑)。
それにしても、皆長身で、華やかで壮観でしたね〜。
「BORDER」のときも、市倉班長と安吾くんと立花くんが揃って歩くと、
皆、長身で格好いいなあと思っていたので、
昨日は、小栗くんはじめ、皆さん、背が高くで、本当に格好よかったです。
記事もたくさん出ています。
【 小栗旬と黒木メイサ、4000人の前でルパンと不二子の掛け合いを披露し、大照れ 】
モンキー・パンチ原作の人気アニメを実写映画化した『ルパン三世』(8月30日公開)のワールドプレミアが、8月4日に東京国際フォーラムで開催。小栗旬、玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信、ジェリー・イェン、キム・ジュン、北村龍平監督、山本又一郎プロデューサーがレッドカーペットに登壇した。今日は、観客も写真撮影OKと聞かされ、4000名の観客は大興奮。小栗は「今日はここにいる4000人のハートを盗みます」と語りかけ、会場のボルテージはマックスとなった。
今回、8kgの減量を敢行し、ルパン役として激しいアクションに臨んだ小栗。「まず、僕は痩せるところから始まりました。あと、英語が苦手なので、英語をしゃべるのはかなりのチャレンジでした」と告白。不二子役の黒木は「体にフィットしたドレスを着ることが多くて大変でした」とコメント。
次元役の玉山は「食事制限、ガンアクション、英語、あとは、タイに着いてすぐ、お湯と水が出ない。走って(小栗)旬の部屋へ行って『ごめん、シャワールーム貸して』となって。その後、お酒を飲んで、みなさんが僕を勇気づけてくれました」と笑顔を見せた。五ェ門役の綾野は「デフォルメされているから固めやすかった。記号に徹してやりました」とのことだった。
銭形警部役の浅野は「ルパンたちを捕まえるには絶好のチャンス。でも、ここで捕まえるわけにはいかない。なぜならば、2が見たいから」と、続編への意欲を語ると、北村龍平監督も「実写化することをみんなが助けてくれた」とキャストたちを称えた後「ここから2、3、4、5と作っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」と、力強く訴えかけた。
また、一番、盛り上がったのは、小栗と黒木が、劇中のルパンと不二子の掛け合いをリクエストされた場面。大照れの2人は、なんと客席に背を向けたまま、しぶしぶ応じることに。「ごめんね。ルパン」と黒木が言うと、小栗は「それはないぜ。不〜二子ちゃん」とルパンの声真似をして見せ、会場から割れんばかりの拍手が上がった。最後に「ルパン参上!」という巨大な照れ幕が下がり、大いに盛り上がりを見せた。
写真も可愛いですね。照れるところもとっても可愛かったです。
メイサさんが結構男前というか(笑)、
小栗くんから振られて、「きたきた」という雰囲気が可笑しかったです。
小栗くんにとっても、多国籍な映画は初めてですよね。
スクリーンに躍動するルパン、とても楽しみにしています!