台風が過ぎ去ってすっかり晴れました。
ふぅみぃさんが7日のコメント欄に、「カッコーの巣の上で」の感想を,
書いてくださいました。ありがとうございます。読んでみてくださいね。
とても考えさせられる本当に素晴らしい舞台だったようで、凄く楽しみです。
みにーさんが【 風色の椅子 BBS 】にて、
7月10日日経新聞夕刊に載っていた、婦長役の神野三鈴さんの記事について、
教えてくださいました。ありがとうございます。読んでみてくださいね。
「相手役は、魂のレベルまで演技しないと気が済まない、だから熱量は合う」
〜いいですね。相手役とは小栗くんのことですよね。
とても激しく熱い舞台の様子が伝わってきます。
そういう凄い熱量を受け止めることができるでしょうか。早く観たいです。
「ルパン三世」新ビジュアル公開です。
【 実写版『ルパン三世』新ビジュアル公開！夏の劇場は小栗ルパンがジャック！】
小栗旬が主演を務める実写映画『ルパン三世』の公開まであと2か月を切り、すでに公開されていたチラシやポスターとは一味違う、劇場用バナー＆マナースタンディービジュアルが公開された。
縦1.8メートル・横3.8メートルの巨大な劇場用バナーは、目を引く鮮やかなピンクをバックに、ルパン役の小栗、次元大介役の玉山鉄二、石川五ェ門役の綾野剛、峰不二子役の黒木メイサ、そして、銭形警部役の浅野忠信が並び立つスタイリッシュなデザインに。さらに、併せて公開されたマナースタンディーは、5人がそれぞれ映画館でのマナーを呼び掛けるユニークなビジュアルとなっている。
【 実写版「ルパン三世」 マナースタンディはこちら 】
いろいろと順次公開されていますが（笑）、こちらも格好いいですね。
劇場用バナーは近くの映画館で見ることができるかな。
あんまり大きいと、じーっと見るのがちょっと恥ずかしい気もします（笑）。
マナースタンディも面白いですよね。
さて「カッコーの巣の上で」ですが、できるだけ情報を入れたくないので、
ネットで「カッコーの巣の上で」の感想を読めず、ということで、
「海辺のカフカ」や「太陽2068」の感想を読んでいます（笑）。
それぞれ好評で、さすが蜷川さんだなあと改めて感じていて、
特に「海辺のカフカ」は小説が好きだったので、名古屋に来たら、
絶対行きたかったんですけど、wowow かBS 等で是非放映してほしいです。
そうそう、こちら東海地方は「リッチマン、プアウーマン」の再放送が、
始まっていて、ついつい見てしまっています。
日向徹くん、可愛いなあとか、
でもやっぱりまだ石川安吾くんも忘れられないんですけど、
私の観劇日はまだ先なので、小栗マクマーフィに辿り着くまで、
まだまだ時間がかかりそうです（笑）。
