風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

しなやかでたおやかで

きれいに晴れて、爽やかな風が吹いています。
今日テレビで、美しい日本語の本が売れていると聞きました。
日本語はいろいろ綺麗な言葉がありますよね。
私もそんなに詳しくないんですが、四季に関すること、色彩についても、
微妙な表現が美しいですよね。移り変わる曖昧なところを、
上手く表していると思います。さて、では私の好きな言葉を思いつくままに。


しなやか たおやか 軽やか のびやか 

繊細 とまどい ためらい 危うさ

無邪気 奔放 わがまま 気高さ

優しさ 脆さ 甘さ 儚さ

揺らめき 指先 透明感・・・


はい、案の定一人浮かび上がってきましたが(笑)
ここのブログのタイトルもかっこつけて付けてしまって、
実は一足先にはてなを始めた子供がなかなかのタイトルだったので、
負けじと付けてしまったんです。
もっと「小栗旬応援ブログ」とか直球の方がよかったかな。
でもなんだか恥ずかしかったので、それこそ曖昧に付けようと思ったんですが、
まあ、今はもう慣れたので、あんまり深く考えないようにします。
そう思うとハンドルネームもね。変なんですが、子供たちが付けてくれたので。
ありがたく、大切に使っています(笑)。