風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

佇まいの考察

台風が来てますね。どうぞ気をつけてくださいね。
こちらの地方は暴風警報は出たんですが、
ほとんど影響ありませんでした。昼間少し風が強かったくらいでした。
さて今日は「佇まい」についての考察をしてみたいと思います(笑)。
小栗くんはその佇まいがとても素敵だと思うんですが。
佇まい・・・立った様子。そこにある様子。ありさま。様子。
まず若いのに落ち着いてますよね。
まあシャイな部分もあるかもしれませんが、
もっとこう例えば、自分が言いたいことが100個あったとして、
その話100個を全部聞いてほしい、話したいと思うのが、
若者というか、そういうガツガツした部分があると思うんですが、
それがあんまりないんですよね。
品がいいというか、育ちがいいからかな?
もういいやというような投げやりな部分?もあるかな。
奥ゆかしい様子、自信がある様子もあって、
なにかこう達観しているような、でも生意気ではなくて、
優しい柔らかい甘い雰囲気もあるんですが、
凛として寄せ付けないような感じもあって・・・
あの彼独特の佇まいの雰囲気がすごく好きです。