風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

その雰囲気は、清冽として凛として

毎日暑いです。
pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
RKB毎日放送の、8月6日(23時55分〜0時55分)
「九州青春銀行」という番組に、小栗旬密着と見出しがあったそうです。
九州地方の方、見てみてくださいね。
ほのじさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
今日発売の「週刊女性」に、“小栗旬(17)が小栗旬(25)へ”という見出しで、
秘蔵ショットが載っています。素敵な笑顔満載ということで、私も買ってきました(笑)。
カラー8ページに渡って、17歳から25歳の小栗くんが細かく載っています。
見たことのある写真もありましたし、見たことのない写真もありました。
私がリアルタイムで知っているのは、21歳頃からなので、
静さんの言葉ではないですが、「随分素敵になっちゃって」という感じでしょうか。
本当に変わったなあと思う反面、根幹は変わってないような、
よく言われる、変わらないで、変わっていくという、理想的な形ですよね。
そしてやはり小栗くんのこの雰囲気が好きです。
ということで、「これは語れます」シリーズ(続きます・笑)、
小栗くんの雰囲気について。
雰囲気は目に見えないものですが、とても感じられるもので、
よくスポーツ選手でも、雰囲気があるとかないとか言いますよね。
雰囲気は凄く大事なことだと思います。
まず透明な清潔感、そして愛されて育ったゆえの穢れなさ、温かさ。
少しやんちゃなでも甘く切なく、屈しない強さ、しなやかさ、優しさ。
気品があり、しかし手に負えない、真っ直ぐな部分と斜めの雰囲気。
よく書いていますが、相反するものが同居する魅力ですね。
それからこれもよく書きますが、雰囲気美人だと思います。
なにか雰囲気が綺麗なんですよね〜。
それは外見もですが、内面からも伝わってくるもので、
清冽として凛として、今までいろいろと経験したであろうはずなのに、
決して汚れない美しい水の流れのような、
真っ直ぐにしなやかに伸びていく木々の、木漏れ日の優しさも持ち合わせた、
小栗くんの雰囲気がとても好きです。
そしてこの頃は選ばれた人、夢を託される人ゆえのオーラが、眩しいくらいで、
このままどんどん素敵になっていってほしい。そして役者を極めてほしいです。