小雨が降ってます。
「ナイナイサイズ」の小栗くんがやっぱり可愛かったなあって、
もちろん、格好良くて素敵な要素も、有り余るほど充分なんですが、
今回は小栗くんの可愛らしさについての分析をしたいと思います(笑)。
まずその笑顔ですよね。可愛いですよね〜。
彼の笑顔はこっちまで、ついにこにこしてしまうというか、
癒されて、幸せをいっぱいもらえます。
第一にその目が優しい。受け入れる目です。甘く呼びかける目です。
特別大きいわけではないですが、切れ長で、黒目がち。
睫もびっしりというわけではないんですが、
こういう繊細なスッとペンでひいたような睫も好きです。
それから、笑った時の口の開き方が、
綺麗な逆三角形で、口角だけ上がる開き方ではないこと(細かくてすみません)。
よく少女漫画に出てくるような、開き方ですね。個人的にこの開き方が好きで、
彼は閉じていても、とても綺麗な唇の形なので、
ついつい口元も見てしまいます。
そうそう、前に小栗くんは食べ方も綺麗だなあって思ったことがありました。
その育ちの良さが感じられるところも可愛いですよね。どこか上品な感じ。
大事に大切に愛されて育った雰囲気。
育ちがいいというのは、お金持ちとか、家柄とかではなくて、
いかに大切に育ったかだと私は思っているんですが、
小栗くんはちょっといろいろありましたが、
でも根っこのところでご両親はじめ、お兄ちゃんお姉ちゃんに、
愛されていて、守ってもらってきたんだなあって思います。
だから今、とても素直な屈託のない優しい笑顔が見られますよね。
お友達にも恵まれているみたいですし、
彼は自己中心的だと自分のことをよく言っていますが、
それでも友達がついてくるのは、やはり根本的に彼の誠実な純粋な部分に、
惹かれるのではないのかなあって思いました。
あとは、高い背も長い足も、ひらひら舞うような綺麗な手も、
どこか謙虚なところも、よく笑うところも、落ち着いて相手の話を聞くところも、
末っ子気質全開のところも、甘くて優しい声も、
可愛らしさのアイテムはいっぱいで、母性本能をくすぐられますね。
とにかく可愛い・・・(笑)。なんだか分析になってませんが、
その可愛らしさで、いっぱい幸せにしてもらってます。