雨が降っていましたが晴れてきました。風が強いです。
ゆまさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
「ルパン三世」の撮影に同行されているカメラマンさんのツイッターに、
いろいろな写真がUP されているそうです。
お名前はゆまさんのコメントを参考にしてみてくださいね。
たくさん綺麗な写真がありました。撮影の様子も少しわかります。
やはり海外は景色が違いますね。
素敵な映像になって出来上がってくるでしょうか。楽しみですね。
小栗くんにとって海外は、
もちろん「タイタス・アンドロニカス」イギリス公演はありますが、
映画、ドラマ等の撮影というと、今年はなんといっても、
「リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク」。
徹と真琴のニューヨークデートが、まるでプライベートを覗いているような、
微笑ましさと可愛らしさに溢れていて、素敵な甘いデート風景でしたよね。
颯爽と朝比奈と歩くシーンも含めて、
ニューヨークにぴったりな日向徹だったと思います。
他に思い出すのは「花より男子ファイナル」の香港ロケかな。
ファンにもみくちゃにされて大変だったとANN で言っていましたよね。
「世界ウルルン滞在記」では厳寒のロシアで、18歳の小栗くん。
とても華奢で心細そうな、でも優しい笑顔の可愛らしい、
真摯な瞳は相変わらずの、綺麗な彼でした。
のちに再会の番組があって、俳優で立派に活躍していることを喜んでくださって、
日本で地震があったときは心配しているとか、
辛い事があったときはいつでも来なさいと言ってくださって、温かい一家でした。
小栗くんもとても嬉しそうでしたね。
それからシルク・ドゥ・ソレイユ「コルテオ」のスペシャルサポーターになったとき、
カナダに行って、レポートをしていました。
お母様直伝のロールポークカツを披露したり、
カナダの綺麗な秋の景色とも相俟って、その街並みを大股で歩く様子、
色とりどりの紅葉の中を散策する姿がとても素敵でした。
その当時金髪だったのですが、その束ねた髪が、ふわふわと光に透けて、
金色のちっちゃな魔法のホウキのようだなあ、なんて思いながら見ていました（笑）。
海外の風景に映える小栗くんだと思うので、
「ルパン三世」、映像も楽しみですね！
