風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

英国への憧れ

昨日の夜は台風のような雨と風でしたが、今日は静かに曇っています。
マリさんに教えていただきました(ありがとうございます)。
夏野苺さんのHPのエッセイの4月10日のところに、
「いいとも」の小栗くんの話題が載っています。
「ぷぷぷ」と「カッコよくなっていっちまうんだなあ」というところが、
可笑しかったです。
義太夫さんの軍団裏日記も更新されていました。
喉、大丈夫でしょうか。大事にしてほしいですよね。
イギリス公演まで、長い道のりですから、身体をケアしながら、頑張ってほしいです。
イギリス公演と去年聞いたときは、「え〜!」って本当に驚きましたが、
今の彼を見ていると、そんなに驚く感じがしませんよね。
その雰囲気に追いついて来たというか、
何度も言いますが、「間違いの喜劇」で自信がついたんだと思います。
息子が英国のロックが好きで、本場イギリスのコンサートへ行きたいなあと言うので、
私も「行く!行く!」と言ったものの、資金もない上に、
私は飛行機が駄目なんですよね。1回乗ったんですが、
「今、空は飛んでいない、飛んでいない・・・」と自分に言い聞かせて、
乗っていました(笑)。
でも一番行きたい国はイギリスなんですよね〜。
伝統、気品、シルクハット、魔法、マント、パブリックスクール
そしてシェイクスピア。そんな舞台に立てるなんて、素晴らしいことですよね。