風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

英国の美しい6月

今日はなんだか肌寒いです。
昨日、サッカー日本代表がドイツへ旅立ちましたね。健闘を祈ります!
そういえば、クロアチア戦の後、その日の深夜に、
「間違いの喜劇」だなあとか思って、忙しいですよね(笑)。
タイタス組は、何日にイギリスへ旅立っていくのでしょうか。
小栗くんは、海外は久しぶりじゃないですか?
確か去年「覚悟〜戦場ジャーナリスト橋田信介物語」の撮影で、
タイへ行った以来かな。
私は個人的にはヨーロッパ方面が好きなので、
特にイギリスが好きなので(行ったこと、ないですが・笑)、
イギリスへ小栗くんに行ってもらうことは嬉しいです。
イギリスの6月は特に自然が美しく、薔薇が咲き誇る季節と聞いたことがあります。
前に読んだ小説に、「6月の季節のような美しい少年」という一節が出てきて、
それがいくら思い出そうとしても、どの小説だったか思い出せないんですが(笑)、
6月というと、日本だと梅雨であまりいい印象はないのですが、
そうか、イギリスの6月はいい季節なんだなあって思ったのを覚えています。
英国の美しい6月、エアロンの悪の華がどうぞ咲き誇りますように。