風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

コミック履歴書

今日もいい天気、洗濯にいそしみました(笑)。
ご好意により、5月26日の朝日新聞夕刊の記事が手に入りました!
ありがとうございます。では、早速、内容を大まかに。


『私のコミック履歴書 小栗旬
家族がみんなマンガ好きで、中学、高校時代は、
「ジャンプ」「マガジン」「スピリッツ」を買っていました。
最初にハマッたのは「タッチ」
あだち充さんの作品は大好きで、最新作の「クロスゲーム」まで全部読んでいます。
スラムダンク」「俺たちのフィールド」「名門!第三野球部」みたいな、
スポーツマンガが好き。
母や姉が持っていた影響で、少女マンガも読みました。
有閑倶楽部」「花より男子」「天使なんかじゃない
今は、「20世紀少年」「PLUTO」「ホムンクルス」「バガボンド」「ブラックジャックによろしく」「ワンピース」の辺りをチェックしています。
北斗の拳」は最近読んだんですが、
“ヤバイっすね!みんな、愛に生きすぎてます・笑”
獣王星」はその発想に驚きました。
サードはかっこよくて、大好きなキャラ。
二面性をうまく表現できたらいいなって思っています。
“収録が終わると、みんなで下のレストランに集まって「憩いの時間」を持つのが楽しみなんですよ。トール役の堂本光一くんは最初固い感じだったんですけど、「鋼の錬金術師」でも一緒だった朴ろみさんが光一くんの殻を強引に打ち壊してくれて(笑)。お蔭で和気藹々とやってます。”


こんな感じでした。漫画は少女漫画も含めて私は「スラムダンク」しか読んでいません。
世代の違いかな(笑)。子供とよく合いそうです。
そして写真がやっぱり素敵ですね〜。
コメント欄で、マリさんが仰っていたとおり、
柔らかい優しい笑顔で、でも青年の感じ。
白黒なので、肌は焼いているのかちょっと分かりませんが、
ウエーブした髪と、親しげな目に何でも許してしまいそう(笑)。
そういえば、「鋼の〜」の舞台挨拶のときに、
私は動画で見たんですが、質問に困ってしまうと、小栗くんは朴さんに、
助けを求めるような笑顔を向けていて、朴さんから、
テキパキとお世話をやかれていましたが、彼の笑顔はもう反則ですよね。
ちょっぴり大人っぽいそんな反則技?の笑顔の写真でした(笑)。