風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

深窓のご子息

朝から雨が降っています。肌寒いですね。
マリさんに教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗くんの公式HPに、「2007年成人の日コンサート」の記事がUPされていました。
サントリーホールのそのコンサートのHPも出来ています。
あの写真が、もう少し大きく見られますよ(笑)。
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/070108.html
本当に、まるで深窓のご令嬢のように、いえいえご子息のように、
品があって、でもどことなく挑発的で、色っぽくて、素敵ですよね。
マリさんが、やはりお父様と一緒に仕事をされるんではないかって、
言われてましたが、もし実現したら、お父様もお喜びでしょうね。
小栗くんも嬉しいだろうなあって思います。
やはり育った環境とかは大きいですよね。気さくそうなお父様ですが、
オペラの舞台監督さんと、バレエの先生の息子さんとなれば、
いろいろ寄り道?していようとも、その雰囲気は醸し出されます。
でも寄り道のおかげで、その他の違う雰囲気もあるんですけどね。
俳優さんとしては、とても有利ですよね。
その複雑さが魅力だなあって思います。


さて昨日の映画は、今更ながらに小栗くんの好きそうな映画ですよね。
企画書は、小栗くんが出したんじゃないのって思うくらい(笑)。
密室会話劇、俳優としての力量が試されるとも、書かれていました。
このまま、舞台になってもよさそうな感じですよね。
好きな映画に出られて、共演者にも恵まれて、よかったなあって思いました。


週刊少年サンデーを、ちらっと見てきました(笑)。
1ページ、工藤新一への挑戦状の話題が載ってました。
「おっ、かっこいいじゃん新一!」「そうっすか?」というやりとりもあって、
その青山先生と、小五郎役の陣内さんと、仲良く写真に写っていましたよ。