風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

気鋭の俳優

こちらは明け方大雨が降りましたが、皆さんのところは台風の影響は大丈夫でしたか。
写真集の発売日、決まってよかったですね。
そのアクチュールのブログに書かれていた、
「地方の書店」にこちらは入りそうなので(笑)、
確実に発売日に手に入らないか、考え中です。
教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗くん、11月5日、神戸松蔭女子学院大学短期大学部・松蔭祭で、
トークショーがあるそうですよ。まあ、お嬢様大学なんですね。
Yahooチケットとチケットぴあ、ともに「小栗旬」で検索すると出てきます。
やっぱり女子大なんですよね。お堅い男女共学大学は無理でしょうか(笑)。
学園祭の中部地区も調べてみたんですが、小出くんと速水くんが来るようです。
そうか〜(笑)。でも学園祭はさすがに、勇気入りますね。
娘とかいれば、一緒に行っちゃえばいいかもしれませんが。
来年1月8日の「成人の日コンサート」は、プレリザーブがあるんですね。
さて「恋の骨折り損」についての記事で、北村さんのことなんですが、
小栗くんの名前がちらっと出てました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060917-00000044-nks-ent
“気鋭の”というところがちょっと嬉しい。
いつも新聞記事とかは、ひとくくりに「イケメン俳優」って、
書かれることが多いので、どうも「イケメン」という字面も、音も、
好きではなくて、なんとなく下世話?な感じもしますし、
小栗くんばかりじゃなくて、他の格好よさげの方々もすべてそう呼ばれていますが、
まあ、少なくとも小栗くんも好きではなさそうですね。
「イケメン若手シェイクスピア俳優」と呼ばれたいとか言ってましたよね。
シェイクスピア」が入ることによって随分違います(笑)。
でもこの間、ブログ巡りをしていたら、
隣人13号」を観た方が、
小栗旬くんがアイドル路線の人だとばっかり思っていたからすごく驚いた、
しっかりした演技でとても良かった。”と、書いてくださっていて、
こうやって、地道に認められていけばいいよねって思ったり。
そうかと思うと、男性のよく映画をご覧になっている方で、
小栗くんの「羊のうた」まで知っていた方がいて、嬉しかったり。
でも今の彼の引く手あまたの状況を見ると、
ちゃんと見てくれている人は見てくれているんだなあって思いますよね。