風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

甘い佇まいの中の凛々しさ

今日もよく晴れています。
小栗くんの公式HP、いろいろ更新されましたが、
雑誌情報は発売日を気をつけた方がいいらしいですよ。
雑誌も目白押しで、頭がいっぱいいっぱいになってしまいますね。
あゆさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
映画「キサラギ」のHPです。わくわくしますよね〜。
http://www.kisaragi-movie.com/
まだ動いてませんが、このメンバーの中、
一番最初に名前があるのが嬉しいですよね。
さて、あまりにも充実している、まるで小栗ファンが作ったような、
「コナン実写版」のHP。
メイキングムービーでは、間近で触れられそうな背中でしたよね。
私は小栗くんのあの白シャツの背中が好きです(笑)。
まだ背中で語る男の背中、という感じではなくて、
あまり早くそうなってもらっても困りますけど。
逞しいまでいかなくて、でも痩せすぎではなくて、
甘い佇まいの中の凛々しさというか、
少し少年の雰囲気も残した、青年の背中っていう感じが好きです。
蹴りたい背中」という小説がありましたが、
逆に、可愛がりたい背中というか、後姿も可愛いですよね。
もうひとついうと、新一くんは腰パンではないので、
まるで漫画と同じ足の長さで、うっとりしています。
小栗くんは背が高く、顔も小さくて、手足も長いので、
彼の首から肩、背中、腰、足へのラインが、私としては、
とても理想的なラインだと思うのですが。
髪もちょうどいい長さで、なにかと甲斐甲斐しく、
前髪をなおすスタッフさんが羨ましかったり(笑)。
とかいいながら、新一くんに目がくらんでいる今日この頃、
明日「電車男デラックス〜最後の聖戦〜」が放送されますね。
どうでしょう。5分くらいは出演するでしょうか。
さて昨日の「読売新聞」の小栗くんのインタビューUPされました。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yy/interview/20060920et0a.htm
写真が、惹きつけられますね〜。
やっぱり目がね。たとえ本人の意思に反しても、すごく語りかけてきてしまうというか、
逸らさずにいられませんよね。
内容は“イギリス英語”というところが、私の好みど真ん中でした(笑)。
キングスイングリッシュですね。