風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

かさなるやさしさ

雨はあがってきました。
「忘れられない恋のうた」第五話、聞きました。
まあ、凛太郎くん、可愛いですね。
相変わらず、小栗くんの声は優しくて、
“それにほら、ゆきさんに我慢されると、
僕だって、泣きたいときに、泣けなくなっちゃうし”
この部分の言い方が好きでした。
さりげなく元気づけるように、明るめに、そして少し甘えたような?繊細な声。
相手に気を遣わせないように、ただ泣いていいんだよ、ではなくて、
僕だって、こうなんだから、安心してねっていうか、
重なる優しさ、二重の優しさが感じられて、
とてもいい子だなあって思いました。
小栗くんの演技は、そういう部分がとても伝わってきますよね。
彼自身の中にもあるものかなって思います。
ポニーテールさんとの一件も、続きが気になりますね(笑)。
のだめカンタービレ」見ました。第2回。
峰くん(瑛太くん)のヴァイオリンを弾くところを見て、
類くん(小栗くん)、絶対、ヴァイオリン弾いて〜!って思いました(笑)。