風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

オーラとバリア

また秋晴れに戻りましたが、さすがに11月らしくなってきました。
「忘れられない恋のうた」第十四話、聞きました。
やっぱりポニーテールちゃんがゆきちゃんでしたね。
私も、いつも放送室のゆきちゃんが、優香さんの声だったので、
凛太郎くんが声から好きになったゆきちゃんが、
実は、ポニーテールちゃんなのでは?と思っていたんですが、
途中からやっぱり違うかなあって思えてきて、でも結局ポニーテールちゃんでした。
ということは、あれだけ一緒にいて、名前を知らなかったというか、
苗字で呼んでいたんでしょうか。細かいことはいいですか(笑)。
小栗くんは、今更ながら、オールナイトニッポンの声とはまるで違って、
凛太郎くんの優しい声でしたね。
小栗くんも声も凛太郎くんの声もとても好きです。


さてブログをうろうろしていたら、いろいろなところに、
学祭のことが書かれていましたが、やはり新幹線で席がとれず、
2時間半、一人、立ったままで帰ってきた話、印象的でしたね。
小栗くん、大変でした〜。私はすぐ座りたい人なので、
前に妊婦だったころ、一見恐そうな、紫のツナギの若いお兄さんが、
優しく席を譲ってくれて、感激したことを思い出します(笑)。
小栗くんは若いから大丈夫だったのかな。
それといつも思うんですが、小栗くんは結構普通に、行動してますよね。
でも囲まれて、収集がつかなくなったって、あまり聞いたことがないんですが。
その2時間半も何もなかったんでしょうか。
ここは、声かけちゃいけないなあとか、やはりファンが節度があったのかな。
それとも小栗くんのバリアで、近づけないんでしょうか。
かえって堂々としていることが、近寄りがたい感じがするのかな。
でもオーラは出てますよね。
今までたくさんブログを読んできましたが、ほとんどの方が、舞台でもなんでも、
小栗くんは生の方が断然素敵、格好いいって書いてあります。
若い言い方だと、テレビで見るより、100倍、カッコイイとかね(笑)。
前にさい芸で、鋼太郎さんと、駐車場で、ウォーミングアップの様子を見たときも、
やっぱり一般の人とは、全然違うなあって思いました。
エアロンへ入る前だったから、余計に思ったのかな。
とてもとても声をかけられるような状態ではなかったです。
いいファンでいようって思っちゃいました(笑)。
どのくらい一緒にいたらあのオーラに慣れるんでしょうか。
一度実験してみたいですね(笑)。