風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

愛の物語が優しく結ばれていきます

雲ってきました。
りんとさん、aquaさんに教えていただきました(ありがとうございます)。
「telepal f (テレパルエフ)」に小栗くん、載っています。
カラー2ページ。私も買ってきました(笑)。
「Street Jack」と同じ髪型ですね。ウェーブがかかった金髪で、
私も長い指で本を持った小さい写真の方が好きです。
こちらの写真を大きく見たかったかな(前もそんなことありましたね・笑)。
“恋に効く、映画&本 Best3”を語ってます。
その中で映画のBest3の1本に入っている「ラブ・アクチュアリー
私もすごく好きな映画で、ヒュー・グラントコリン・ファースとか,
イギリスの俳優さんが好きなので、映画館で見ました。
小栗くんは恋愛映画として紹介してますが、
いろいろな愛が描かれていて、とってもあったかい気持ちになれますよ。
パズルが組み合わされるように、クリスマスに向かって、
そのいろいろな愛の物語が優しく結ばれていきます。
なんだか私は映画館で、ずーっと涙が流れていました。
可哀想な物語ですよ〜、はい、泣いてくださいっていう映画より、
こういう小さなふっと優しい温かいお話に弱くて、
君が幸せならいいんだよっていうような・・・。
でもイギリス映画らしく皮肉も効いていて、クスクス笑えるところもたくさんあって、
描き方が軽やかなので、サラッとして、でも優しく切なくて素敵な映画です。
ヒュー・グラントは、困った状態の切り抜け方が、
いつもちょっとおしゃれで、ユーモアがあって、いいですよね。
音楽も素敵で、ロマンチックで幸せな気分になれると思います。
クリスマスに向かうこの時期、ぴったりの映画だと思います。
本のBset3については、相変わらず、よく本を読んでいるなあとか、
でも引っ張っといて、あれっていうのもありましたけど(笑)。
女の人ってこうじゃないですかっていう言い方が、ほお〜って思いました(笑)。
他には、映画「どうぶつの森」の「とたけけ」の話題、
それと、次号から小栗くんの連載が始まると書いてありました。
なんの連載でしょう、ちょっと興味、ありますよね。
ただこの「telepal f 」この地区だとなかなか売っている書店が限られていて、
そこが難点ですね。