風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

続・雰囲気美人

よく晴れました。暖かいです。
何かと「花より男子2」第4話をついつい見てしまう、今日この頃ですが、
今ネットを見ていたら、第4話の視聴率が出ていて、
23.1%だそうです。凄いですね!嬉しいですよね。
あの素敵な小栗くんの花沢類を、たくさんの人たちに見てもらえて、
よかったなあって思いました。
ブログで皆さんの感想巡りをしていても、
もう、のきなみ、皆さん小栗類くんに陥落していますよね〜(笑)。
あの花沢類で、やっぱり落ちないわけないですよね。
yahooの検索ワードにも、いつも名前があがっていますし、
これであんまり有名になってしまうと、という気持ちもあるんですが、
大切に大切に見守ってきた人なので。
きっと小栗くんのデビュー当時からファンの方は、
もっといろいろな思いがあると思いますが、
でも今はこういう時期なのかもしれませんね。
彼のことですから、自分を見失うことはないでしょうし、
こうなることによって、もっともっとチャンスが広がるわけですから。
去年の12月に発売された雑誌「acteur」の、小栗くんが色紙に書いた言葉が、
「ただ、ただよう、来年は。小栗旬」と書いてあって、
こういう流れに乗ってみるのも、またいいのかもしれませんね。


さて今さらなんですが、「花より男子2」のオープニングも好きです。
かごめかごめ?みたいにするときに、
真央ちゃんに引っ張られますよね。その少しよろけるような感じが、
すでに花沢類なんですよね。
ためらいがちで、おっとりしたでも優しい雰囲気で、
いつも可愛いなあって見ています。
小栗くんのことを、前に雰囲気美人って書いたことがあるんですが、
花沢類こそ、雰囲気で酔わせる?(笑)人ですよね。
そうやって思うと、小栗くんに合っていたのかな?とか。
なんだか雰囲気が綺麗っていうか、
そこだけ透きとおるような空気があって、さらさらと風が吹いていて、
そっと手招きしてくれるような優しさがあって、
すごくピュアで、でもときどきすり抜けてしまいそうで、
そして上品な甘い砂糖菓子のような、素敵な素敵な小栗類くんでした。