風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

学校へ行こう!MAX 

今日も暖かい日でしたね。夜は雨になりました。
まず、メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
オールナイトニッポン」旬くん(仮)の作家さん、三枝さんのHPです。
http://www.genki-saegusa.net/profile.html
しっかりお顔が分かりますね(笑)。これから小栗くんのことも、出てくるかな?
そして「ハート」第1回、見ました。
小栗くん、若い、細い、声が高い、背は今より低い、でも可愛かったですね。
ドラマのマスコット的なポジションですよね。
あの両親から、生まれたとは思えませんが(笑)、
早速、サックスを吹くシーンもあって、お父さんに怒鳴られてましたね(笑)。
元気な普通の高校生の男の子でした。
ドラマはハードボイルドで、これから謎を解いていく感じでしたが、
陣内さんとは、「工藤新一への挑戦状」で、また再会したってことでしょうか。
小栗くん、成長していて、びっくりしたでしょうね。


それでは、「学校へ行こう!MAX」見ました!
ずーっと笑ってましたね〜。とってもとっても可愛かったです。
小栗くんの見せ場は早々にきましたね。あの「間違ってるよ〜」を生で言う場面。
すごく恥ずかしがっていたので、やらないかなあって思っていましたが、
やってくれましたね。生「間違ってるよ」。
その後、「あ〜、恥ずかしい」って言って、
その長い指先を合わせて、恥ずかしがっている様子が、俯いた瞳も含めて、
ちょっとどうしようって思うくらい可愛かったです!
松本くんと顔を見合わせて笑ったり、カニカニピースも(笑)、
相変わらず、白がよく似合って、ジーンズの足が細くて、長くて、
細身で格好よくて、あれは類の衣装ですよね。
問題を聞いている様子が、肘をついて、足を組んで、
人差し指を唇にあててみたり、口の中へ入れてみたり、
その長い指がよく顔をなぞってましたよね。もうなにやっても可愛い(笑)。
みんなが何回も繰り返して見てることに関して、
松本くんから「そんなことしたことありますか」「ないです・・・」と、
答えているのも、可愛かったです。
問題は分かったのもあったり、分からなかったのもあったり、
私はあの小学生の女の子を応援していたんですが、
みんな必死な感じが伝わってきて、微笑ましかったですね。
あの最後に松本くんに抱きしめられた女の子も、台詞、完璧でびっくりしました。
「真央ちゃんよりいい芝居だった」っていう言葉が、面白かったです。
みんなで座って見てたところも、よかったですよね。
全員、ドラマに出演出来て、よかったですね。
小栗くんは考えてみると、ほぼ笑っている状態でしたが、
でも可愛くて、どきどきしました(笑)。