風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

咲き乱れる桜の写真

はっきりしないお天気です。
「お気に召すまま」BLOG(アンテナに入っています)に、
“4月28日(土)に放送予定のTBS「エンタメキャッチ」にて、
成宮さん&小栗さんのコメントオンエア予定!
そして!番組内で東京公演のチケット先行予約も受け付けますので、
是非この機会にご覧下さい! ”と書いてありました。
時間は、「お気に召すまま」BLOGで確認してくださいね。
こちらの地方は放送されないような気がします。
挑戦出来る方は、挑戦してみてください。


本屋さんへ行ってきました。
COOL TRANS」縛ってあったので、買ってきちゃいました(笑)。
表紙と、中には写真2ページ、インタビュー1ページ。
表紙はアップで、黒髪。あご髭が少し。
このくらいなら剃っちゃった方がいいと思うんですが(個人的意見・笑)。
中の写真は、やはり黒髪、表情がナチュラルな感じです。
インタビューは、「僕らの仕事にとっては、どんな経験も損なことはひとつもない。
私生活で“これ仕事に使えるかも”って思ってしまう、自分がイヤだな(笑)」とか、
花沢類関連で、「役に惚れてくれればよくて、
僕自身に惚れてくれる必要はない。」とか、
それは無理です、お兄さんっていう感じですが(笑)。
「芝居は大好きなので続けていきたいけど、媚びを売りながら生きていくのは、
イヤだなと。」そこはずっと変わらず、好きなところです。
タイトルは「どうでもいいっと思って臨んだほうがいい」となっていて、
キサラギに出演してみて、人間って意外と曖昧だな、というふうに、
良い意味で再解釈した」と書いてあって、「キサラギ」の経験が、
役者としてもいろいろといい刺激になったんだなあって思いました。
彼は演じることについて語らせると、とどめなく言葉が出てきて、
本当に演じることが好きなんだなあって思いますよね。


「BOON」は見てきただけですが、カラー2ページ。
ウルトラマリン ワイルドサーフという香水に関連づけての話が載っていて、
黒髪で、爽やかな穏やかな笑顔で写っていました。
そして「テレパルエフ」旬感フォトグラフ。今回は、「クローズZERO」で共演する、
山田くん(彼はストイック山田と言っていました)の話が、
面々と綴ってありました(愛をこめて・笑)。
3枚の写真は、山田くんと、その「クローズ」の練習風景と、桜。
咲き乱れる桜の写真が綺麗でしたよ。


その「クローズZERO」練習風景の写真を見ただけでも、
真剣さが充分伝わってくるし、皆さんが全力で作り上げろうとしている「クローズ」。
昨日のコメント欄にも書かれていましたが、
やべさんのブログの中に、悲しい出来事が書かれていましたね。
私はもう封鎖して撮影してもいいと思うんですが、そう出来ない場所なんでしょうか。
これはファンとかそうでないとかの以前の問題で、
例えば、花を育てていて、やっと蕾がついたのに、
それを土足で踏みにじるような行為ですよね。
そうされたら、また小栗くんや、やべさんたちが、種から植えていくんでしょうか。
雨のシーンの撮影が終わった後の皆さんの笑顔の写真が、救いでしたが、
どうか体調に気をつけて、無事に納得のいく撮影が出来て、
いい作品になりますようにと、願うだけです。