風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

仲良しなふたり

いい天気ですが、やはり風が強いです。
しあわせ気分さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
いつものやべさんのブログ。今回はニムト大会のことが書かれていました。
http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/
本当にこのチームは、男子校で、合宿に来ているような、楽しそうですよね〜。
みんな本気で遊んでいる感じがします(笑)。
そして辻井さんのブログにも。
http://blog.livedoor.jp/g_tsujimon/
初のワイヤーアクションに挑戦したんですね。
本当にアクションシーンが多い映画になりそうですね。


マロングラッセさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
筑摩書房さんから松岡和子さん翻訳の「お気に召すまま」が、
6月6日に刊行されるそうです。こちら。
http://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/
待ってました!(笑)。
松岡さんの訳で、読んでみたかったんですよね、とは言いつつ、
私は実は観てから、読む派なんです(笑)。
もちろんあらすじは頭に入れておくんですが、
読んでから観る方が多いと思うんですが、
私の場合、先に読むと、どうしても自分でイメージしてそれを固めてしまう、
悪い癖がありまして(笑)、「カリギュラ」はどうしようか悩んでいます。
一番、それを顕著に思ったのが、「博士の愛した数式」でした。
これは戯曲ではないので、余計そうだったのかもしれませんが、
本は、はっきりしなくてもいいところってありますよね。
行間を感覚で、受け取るというか、そこにとても感動して、涙した本だったんです。
それなのに、読んで数日で映画を見に行ってしまって、
今思うと、映画もよかったのに、感覚で受け取った部分が、
具体化されてしまうと、自分の感覚には合わなくて、
もっと時間をおいてから、見にいけばよかったと思いました。
でも戯曲は、また違うと思うので、
先に読んでおいた方がいいかもしれません。
それぞれで判断してくださいね。
でも演劇を観てからも、読んでみてください。
特に松岡さんは、そのとおりの台詞ですから、
もう小栗くん、成宮くんの声で、読めますから、お薦めです(笑)。


メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
あちらこちらにも書かれていますが、
小栗くんと二宮くんのデート?(笑)。
“この間、久々に「花沢類」とご飯を食べに行きましたよ!”から、始まり、
“またそれがいやらしいんですよ!
本当は、俺に会いたいんでしょ?とか言いやがるから!
また花沢類の声で・・・・。
言わないよ、バーカ(笑)”
という感じで合流して、その後、トータス松本さんも加わって、
3人でご飯を食べたそうですよ。
二宮くんとは、とても仲良しですよね。
二宮くんは、これは私の想像ですが、
なんとなく、距離感はちゃんと保ってくれて、
でもするりって心に入ってきてくれる感じがして、
小栗くんと合いそうだなあって、勝手に思っています(笑)。
楽しい時間が過ごせてよかったですね。