風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

描かれることのなかったエピソードZERO

よく晴れました。
cannaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
今日の日刊スポーツ、「日曜日のヒーロー」というところに、
小栗くんが載っているそうです。私は見ていないのですが、
全国共通でしょうか。よかったら、見てみてくださいね。
内容は充実しているようですよ。


高岡くんのブログ。「クローズZERO」のオールアップの写真があります。
http://ameblo.jp/takaoka-sd/
ひまわりの花束がなんだかいいですね。
「クローズZERO」撮影中は、この高岡くんのブログ、辻井さんのブログ、
そしてやべさんのブログにたいへんお世話になりました。
特にやべさんのブログは、ご本人のとても温かい人柄に感心しながら、
リアルタイムで、楽しく(ときどき心配しましたが)、
経過を知ることが出来ましたね。本当に感謝感謝です。
さて、小栗くんはどんな気持ちで、オールアップを迎えたのでしょうか。
素敵な仲間に恵まれて、とても充実した楽しい、いい撮影だったようなので、
感慨深いでしょうね。キャスト、スタッフ皆さんひとつになって、
いいチームっていう感じがしましたね。
三池監督との信頼関係もよく伝わってきました。
三池監督とは「隣人13号」のときが接点だったでしょうか。
「クローズZERO」の主役に小栗くんをと思った理由を聞いてみたいですね。
そういえば、三池監督の動く映像があったなあと思って、
隣人13号」の本編は、ああいう役なので(笑)、メイキングの方を見てみました。
この人だわって思って、ついでに小栗くんを見ちゃったんですが(笑)、
獅童さんと小栗くんとふたりで並んで、インタビューを受けているシーン。
この頃は明るい茶色の髪と、肌がそれは綺麗で、キメが細かくて、
ビスクドールのような肌なんですよね。唇のホクロも可愛らしく、
目がやっぱり、ものを語る目だなあとか、俯いたときの睫毛も愛らしく、
ネイルした長い指を組んだり、口元へ持っていったり、可愛いなあって見てました。
あら、こんなこと書くと、滝谷に怒られそうですね(笑)。
とにかく「クローズZERO」いい作品になりますように。
「描かれることのなかったエピソードZERO」楽しみにしたいと思います。