風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

花ざかりの君たちへ #7

本当に暑い日が続きますね。
花ざかりの君たちへ」第7話、見ました。
先週、あんなことがあったので(笑)、佐野を見るとドキドキしてしまう。
でも最初にドキドキしたのは、中津との抱擁です(笑)。
なんたって相手は“東京の嫁”ですし、
どうも佐野の(小栗くんの?)抱きしめ方は、男の友情には見えない(笑)。
そんなこんなで、ここからは、ドキドキしましたシリーズ(笑)。
熱に浮かされて、ベッドで寝ているときの佐野の睫毛(愛しい・笑)。
佐野の首筋に手をあてて、脈をはかったときの、
梅田先生の立てた小指?(私が意識しすぎ?笑)。
たくさんの布団に押しつぶされそうな佐野(大丈夫か・笑)。
神楽坂とのキスシーン、最初に映ったときの、顎の線(綺麗)。
神楽坂のネクタイを持っていた佐野(積極的だ)。
動転した神楽坂(いい奴だ)。
瑞稀をぐっと引っ張って、自分に引き寄せたところ(ドキドキです〜・笑)。
さて次は可愛いなあシリーズ(笑)。
「ちゅ〜」とか言いながら、顔を近づけたところ(可愛い〜)。
瑞稀が、佐野の顔をビーッてやるところ(やってみたい・笑)。
そのまま腕まくらで眠っちゃう瑞稀(愛しい)。
目が覚めてそれに気づいた佐野が、ちょっとうろたえていたところ(プリティ)。
腕まくらの手を外そうとして外せないところ(チャーミング)。
瑞稀がベッドから落ちて、ふたりで笑い合うところ(微笑ましい)。
何も知らずに佐野の隣で、眠る瑞稀(可愛い、可愛い)。
やっぱり瑞稀が、けなげで可愛いんですよね。
佐野の腕まくらで、寝ていても、嫌な感じがしません。
これでしっかり中津も参戦してきましたし、
こまりちゃんは可哀想でしたが(ひばり姉さん、いい人でしたね)。
三人の関係がこれから楽しみです。
「お前、瑞稀からいろんなものもらったんじゃねぇのかよ!」という、
中津の言葉に感動して(ちょっと顔が近い感じもしましたが・笑)、
佐野の最後の言葉、「だから、行くなよ」にぐっときました。
今回、佐野は、ずっとベッドで寝ているシーンが多くて、
それも可愛かったんですけど(小栗くん、本気で寝ちゃいそうですよね・笑)、
また走り高跳びのシーンが見たかったなあって思いました。
来週の予告は、先日発売された「anan」がもう登場していましたが、
収録ぎりぎりということでしょうか(笑)。