風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

オールナイトニッポン第35回

さすがに朝晩はひんやりしてきました。
「クローズZERO」完成披露試写会の様子、皆さんはご覧になれましたか。
動画がUPされました。こちら。
さくらさんからも教えていただきました(ありがとうございます)。
http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g070992.html
会見が主でしたが、山田くんが、「小栗さんを殴ってしまいました」と言っていて、
それを聞いた小栗くんが、とっても嬉しそうに笑っていたのが可愛かったです。
madorin さんが、実際見に行かれたそうで、その様子を、昨日のコメント欄で,
報告してくださいました(ありがとうございます)。読んでみてくださいね。
記事はこちら。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000005-oric-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000021-oric-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000002-pia-ent
白、黒、どちらがお好み?(笑)
panton さんに教えていただきました(ありがとうございます)。
やべさんのブログにも写真があります。
http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/
これからまたいろいろUPされそうですね。


@ko さんに教えていただきました(ありがとうございます)。
昨日の「2時っチャオ!」の動画はこちら。優しい声、聞いてみてください(笑)。
その1 http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=589089
その2 http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=589093
hikaruさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
花ざかりの君たちへ メイキングブック」「写真集 high」がベスト5入り。
http://books.yahoo.co.jp/ranking/online/generation/all/weekly/compare.html
素晴らしいですね〜。
城田くんのブログ、「りの君」打ち上げの様子が少し書かれています。
http://blog.watanabepro.co.jp/shirotayu/
たくさん歌ったんですね(笑)。


さて「オールナイトニッポン」第35回、聞きました。
まず「コナン」がいい話(笑)。それから「りの君」打ち上げの話。
すごく楽しかったそうで、でも遅くまで写真を撮ろうと、
外で待っている人(週刊誌?)に、少し苦言。
それから、昨日のコメント欄でも皆さん仰っていた、
生田くんのブログにあった、「裏♂りの君」の話。
「いい打ち上げでした。これね。あのう、斗真と一緒に、
悪ふざけから始まったっていうかね。ほら、ここでもさ。シャッフルやったでしょ。
役のシャッフル。もともと俺ら企画してて。で、演出の佐藤源太さんっていう、
監督さんに、俺らの遊びに、付き合ってもらえないかなって言って。
あのう、斗真と俺がもうルックスから全部、俺が中津秀一になって、
斗真が佐野泉になってっていう、打ち上げ用のVTRを撮ったんですよ。
これね〜。ドッカンドッカンいきました。打ち上げで。斗真と二人で、
がっつり握手したもん。やったな!俺たちって。あはははは。
いやぁね。よかったですよ」
最後まで本当に仲良しな二人で、この忙しい中、そういうことをしようとする、
二人が素晴らしい。作ることが好きなんでしょうね。
自分たちも楽しんで、そしてみんなを楽しませようという気持ちが、またいいですよね。
そして「クローズZERO」の完成披露試写会のこと。
「りの君」は爽やかな風と甘い香りが漂っていた男子校だったけど、
「クローズ」はアルコールの匂いと汗の匂いっていう感じだそうです(笑)。
それから記事にもありましたが、大事なところで噛んじゃった話(笑)。
「今日、大事なとこで、噛んでしまって、僕。
じゃあ、せっかくですから、今日のこの舞台挨拶最後の締めの言葉を、
小栗さんからいただきましょうって。あ、ちょっと格好いいこと、
ひらめいちゃったって思ってさ。このクローズって、天辺目指して飛んでやるよでしょ。
だからはばたくという言葉を、使ってね。今日初めて、完成披露試写で、
一般のお客様に、見てもらったこの映画、
ここから、この映画ははばたいていきます、どんどんヒットするようにね、
皆さんのお力添え、よろしくお願いしますみたいなことをね。言おうと思って、
今日からこの映画、ついに、“はばたちます”って言っちゃった。んふふふ。
いいとこよ。すごく大事なとこ。やりましたねえ。小栗。
反応は、みんな、あー、やっちゃった、旬、みたいな。そこ噛む?みたいな」
それからよく噛むということで、顎の体操してましたけど(ん?笑)。
そして「めちゃイケ 色とり忍者」に高岡くんと出た話。放送は10月20日
「クローズ」の宣伝のために出たそうですが、難しかったって言ってました。
出ない、思い浮かばない、考えられない、ありえない、
ですって(韻を踏みましたって言ってました・笑)。
小栗くんと高岡くんの見たこともない姿が見られるそうです(笑)。
私はこの番組を見たことがないのですが、
高岡くん、「いいとも」でもすごく慣れてないなあっていう感じだったのに、
バラエティ大丈夫でしょうか。一緒の小栗くんも頼りにならないような(笑)。
でも楽しみですね!
そして「伝説の不良エピソード」話の流れから。
「クローズ」の世界は清々しい健全な不良映画だということ。
暴力を肯定してはいけないことだけど、あの高校の中だけで、
こいつと語り合うのは拳しかなかったということで、
刃物を出してしまったりすることなく、運動会的なのりと言っていました。
こういう映画は誤解されることもあるので、難しいですよね。
本当の主題を受け止められるかということだと思います。
今回は最初から、なんだか寂しい、寂しいって言っていまして、
ネガティブ発言もありましたが、皆さんからの、励ましのメールを読みながら、
でも言ったら楽になるタイプ、言いたいだけタイプって言ってました。
寂しい発言は、やはり本音も入っている発言かなって思っていましたが、
みんなに心配かけないように、優しい気遣いと、
でも、言いたいだけタイプ、それもなんとなく分かるような(笑)。
そして「旬のお薦めメニュー」は、上々颱風の「いつでも誰かが」
ジブリ作品「平成狸合戦ぽんぽこ」の中に使われている曲だそうです。
「これね。小栗、初めてのダブルデートで見に行った映画。あはは。
小六のとき。かわいいでしょ。ん。初めてね。いつも親と見に行ってた映画を、
初めて、子供だけで、しかもダブルデートで。見に行ったわけですよ。
それがぽんぽこ。ん〜」
そうなんだ〜(笑)。この間、ホテルで寂しいなあって思ったときに、流れていた曲も、
この曲だったそうで、「いつでも誰かが、きっとそばにいて♪」また歌ってくれました。
嬉しいです。上手いです。可愛い声でした(笑)。
生電話は、修学旅行中の中学生女の子9人(笑)。賑やかでした(笑)。
小栗くんは、生八ツ橋の皮だけのものが好きだそうです。
エンディングは、「今夜の月、見ましたか。とても綺麗ですよ。
少しは旬くんの心の癒しになればいいなあ」というメールを受けて、
なんと外から。
小栗旬、今ね、外出てきました。日比谷の交差点からお送りしています。
小栗旬のオールナイトニッポン。ただね。曇ってて、月が見えないんだなあ、これ。
月がさあ、ないのよ。聞こえますか。この車の走っている音。皆さん。ね。
これ、聞こえてるかな。んふふ。今ね。ちょっと聞こえたと思う咳は、
うちのマネージャーさんの咳です。そんなのも聞こえてしまう、
オールナイトニッポンですけども。やー、新鮮ですね、
なんか外からお送りしているのは。そして皆さん、ちょっとやっぱね。
夜になると肌寒い季節になってきたようで、みんなもね、
風邪ひかないように注意してもらうと、ちょっと肌寒いですね。
さあさあさあ、こんな感じでね。今後も皆さんからのお便り、
いっぱいお待ちしてますから。この先もよろしくです。
来週からは10月ですが、小栗旬のオールナイトニッポンも、
このまま継続が決まりましたので、10月以降も皆さん、よろしくと。
さあ、月は見えないけども、ちょっと小栗、元気出たよ!それじゃあ、みんなね。
また会いましょう。今夜はこのへんで、お別れしたいと思います。
よい夜明けをお迎えください」
こちらの放送はここまで、その後、ありましたでしょうか。
エンディングに入って、雑音が聞こえるなあって思っていたら、
外へ出ていたんですね。
でも外へ出て、気持ちよかったみたいで、小栗くんも元気をもらえてよかったですね。
マネージャーさんの咳が臨場感がありました(笑)。
「よろしくです」が可愛かったです。
こちらは夜8時頃、空を見上げたら、月は綺麗に見えましたよ。
寂しい、寂しいと言いながらも、元気な小栗くんでした(笑)。