風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ボンビーメン 第3話

雨の一日でした。
みゆさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「ズームイン」のHPに「羽鳥・西尾の裏ズームイン」というコーナーがあるのですが、
そのバックナンバー(1月15日)に、小栗くんのお話がちょっと出てきます。
優勝校のみんな、よかったですね(笑)。
http://www.ntv.co.jp/zoomin/
そして「風色の椅子」BBSに、ナチさんが、「日経新聞夕刊」に掲載された、
小栗くんに関する記事を書いてくださいました(ありがとうございます)。
No.953「演じ方を緻密に考えるタイプ」という書き込みです。
小栗くんがお芝居を小劇場でやりたい理由もわかります。
とてもいい記事です。是非、読んでみてくださいね。


さて「ボンビーメン」第3話、見ました。
私は全部、一美くんと白石くんのシーンで、いいと思う(大胆発言?笑)。
今回のベストは、あの豚骨ラーメン丼、略して、とんラー丼を食べるところ。
そのとんラー丼をかけこみながら、
「うまい、うますぎるよ。白石ちゃん」と言う一美くんが、
口元にくっついているラーメンとともに(笑)、
こんなに可愛い生き物、ちょっと最近見たことないですという勢いで可愛かった(笑)。
白石くんとの呼吸も合っていますよね。
一美「本当は何者なの?」
白石「本当に白石です」
一美「・・・・(頷きながら、また食べ出す)」〜こういう間、笑いが好きです。
あ、タワシで髪の毛を梳かすところも可愛かったです。
「人を好きになることが出来たら、それだけで勝ち」という言葉はよかったです。
一美くん、引田さん、未海ちゃんと連帯感はますます強くなってきましたね。