風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

甘さの分析 

日差しは暖かです。
遊さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
明日12日の「スッキリ!」に小栗くんの名前が出ています。
こちらの新聞には、「小栗旬マル秘トーク連発」と書かれていました。
見てみてくださいね。
うめうめちさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
来週の「行列のできる法律相談所」に小栗くん、少しだけ出演だそうですよ。
楽しみですね。
麻呂助さん、ほのじさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
ニッポン放送高田文夫ビバリー昼ズ
19日(火)に小栗くんがゲスト出演します。HPにも名前がありますね。
http://www.1242.com/takada/
こちらの地域では、聞くことはできませんが、このHPの右側に、
“番組の一部のコーナーを放送後もお楽しみいただくことが出来ます”と、
書かれていますね。ここで聞くことが出来るかな。
リアルタイムで聞くことが出来る方、聞いてみてくださいね。
もうひとつ、明日12日は、九段会館で、「ブルーリボン賞」の授賞式があります。
キサラギ」作品賞ですから、監督さんだけでしょうか。
5人揃っていただくことが、一番嬉しいのですが、主演の小栗くん、来てほしいですね。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200801/gt2008012315.html


さて昨日紹介したやべさんのブログの、集合写真の小栗くんが、
あんまり可愛くて、どうしてああやって抱きつくかなあ(笑)。
なので思わず「クローズZERO」の特番、色とリ忍者を見てしまいました(笑)。
はい、格好よくて可愛かったです。
そんな小栗くんのところへは、バレンタインデーにチョコレート、
どのくらい届くでしょう。トラックで運び込まれるでしょうか(笑)。
ということで、今日は、近づくバレンタインデーにちなんで、
小栗くんの甘さの分析をしたいと思います(笑)。
まずはいろんな役をチョコレートで表してみました。
例えば家元。
一途な思いはどこまでも、いじける姿も可愛らしい、愛しい甘さ、
「ミキ」というネーム入り、手作りチョコレート。
例えば滝谷源治。
一見クールな、男気あふれる、でも泣き上戸で、わがままで、
ほんのり甘い、丸かじりするビターチョコレート。
例えば小山一美。
一生懸命で、おバカで、お人よしで、流した涙はすべて人のため、
お手軽スナック菓子、でも楽しくカラフルな糖衣チョコレート。
そして例えば花沢類。
どこまでも甘くなりそうなところを、いやらしくなく、上品で上質で、
それは銀色のリボンで結ばれた、大事そうにたったひとつ包まれた、
馨しいホワイトチョコレート
小栗くんに甘さはかかせません。
それはベタベタしていなくて、押し付けがましくなくて、
でもスルリと入ってくるような、放っておけない可愛らしい甘さで、
上品な砂糖菓子のような、心地良い甘さだと思います。