風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

初夏を告げる薔薇の香り

晴れていたのに、雲ってきました。
こなこさん、恋蓮さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
木俣さんのブログ、「花より男子ファイナル」の感想が書かれています。
でも内容に触れていますので、映画をご覧になってから読んだ方がいいと思います。
http://blog.livedoor.jp/kamitonami/
小栗くんについて、嬉しいことを書いてくださいました。
pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
クノールスープの会の記事です。
http://gourmet-cdn.oricon.co.jp/55890/full
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080630-OHT1T00033.htm
長澤まさみちゃんの「(小栗くんと)久々の再会だったので楽しかったし、
うれしかったし、おいしかった」って、いいですね。
久々ということは、「ロボコン」以来?でしょうか。
私は小栗くんを好きになったのが、「ロボコン」がきっかけだったので、
二人のツーショットは、それだけでなんだか嬉しいです(笑)。


さて怒涛の花男ウィーク、終わりましたね〜。疲れました〜(笑)。
毎日の緊張感の持続(テレビを見るために・笑)と、HDDの編集が大変でした。
いろいろな番組に出てくれましたが、私は「フレンドパーク」「明石家さんちゃんねる」、
「牧野家が行く香港マカオ豪華旅行」「花より男子・特別編」の、
小栗くんが好きでした。特に「牧野家が行く香港マカオ豪華旅行」の小栗くんが、
好きなのですが、あの「サトルタナカ」のスーツを着て、茶髪で類の装いなのに、
しっかり小栗くんだったものですね(笑)。
6月28日のコメント欄に、ほのじさんが、“英国の伝統的なパブリックスクールに通い、
寄宿舎で暮す英国貴族の子弟のよう”と書かれていて、
もうそういうふうにしか見えない(笑)。
パブリックスクールでは、きっと憧れの上級生で、頬を染めた下級生から、
ラブレターをもらっていただろうなあとか、
隠し撮りされた写真が出回っていたのではないのかなとか。
しかし約束された将来を捨て、夢に向かって学校を途中退学。
旅立つ前日、同室の友からの告白。
「君の思いには答えられない」
「ただ下の名前で呼ぶのを許したのは君だけ」
「僕は友として、君をずっと忘れない」
伝統のあるその建物の窓辺から、二人をみつめるように月の光は差し込み、
初夏を告げる薔薇の香りが、ほのかに二人を包んだ・・・。
ということで(笑)、フレンドパークの仲の良さとか、
チンジャオロースを持っていったところとか、
あわびをふたりで半分ずつ食べたこととか、
彼のオムライスを平気で食べちゃうところとか、
司・類派としては、そんなところも気になった今日この頃でした(笑)。