風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

長い綺麗な指が、ひらひらと

今日も晴れました。
こちらでは今、「花より男子リターンズ」が再放送されているのですが、
今日は、つくしちゃんを押し倒すところでした(笑)。
あ、二人でソファへなだれ込む感じかな。
でもその前に足を投げ出して、本を読んでいるところの、
その本を持つ指がやっぱり長いなあということで、
地道に続きます、「これは語れます」シリーズ、
今日は小栗くんの指、手について(笑)。
小栗くんの指は、本当に長くて細くて綺麗ですよね〜。
でもいわゆる白魚のような女性的な手ではなくて、
ちゃんと男の子の手で、綺麗な手です。
どこで綺麗な長い指であることに気がついたのか、
遡ってみると、「ロボコン」の振動推進を説明しているときかなとか、
小栗くんは話すときも、よく手を顔へ持っていくので、
ついつい手が気になって、話が入ってきません(笑)。
指が長いせいか、なんだかひらひらしているんですよね。
コナンのパート1の方「工藤新一の挑戦状」のときの、
特典映像の中に、丁度聞き手の方が、小栗くんの左上に立っていて、
小栗くんは椅子に凭れて座っていて、目線が少し、上目使いになって、
それで、左手を自分の顔のあたりでひらひらさせて、
インタビューに答えているシーンがあるのですが、
このひらひらしている感じに、とても心奪われます。
「おしゃれイズム」のときも、綺麗な細くて長い指が、行ったり来たりして、
その指が辿る、深い茶色の髪、唇、ホクロ、首筋・・・、うっとりしました。
そして小栗くんが仕草が綺麗、品が良いのは、
そのしつけのよい手のせいもあるかと思います。
食事のときも、箸の持ち方、置き方が綺麗で、指をさすということはしないで、
手のひらで指し示す等、左利きですが、なめらかですよね。
その左利きも充分ときめきポイントなのですが、右手に時計とかね(笑)。
彼の細い手首も好きで、源治のときによく目に留まりましたが、
あの細さが色っぽいと思います。
ネイルもよくしているので、爪の形も綺麗ですよね。小指の長さも必見です(笑)。
「間違いの喜劇」を観たときは、最後のダンスシーンで、
ああ、小栗くんの手だわ〜って、感動して、
彼の長い綺麗な指が、ひらひらと舞っていたことを、ときめきとともに思い出します。
あ、そうそう、その「間違いの喜劇」では、アンティフォラスは、ドローミオに、
手の甲にキスされていましたね。驚くアンティフォラスがとっても可愛かったです。
手といえば、血管が浮き出ている手が好きという方が多いかもしれませんが、
私は浮き出ていない方が好きです(笑)。
肌の色も白い方が好きです(笑)。
最近いいなあと思ったのは、味の素のCM「ゴーヤチャンプルー篇」で、
最後、さとうきびをかじるときの、味の素を持つ右手でしょうか(細かい・笑)。