風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

なつっこくて可愛い

晴れの日が続きます。
昨日は開会式を結局最後まで見てしまって、寝不足です(笑)。
壮大でした。夜の開会式では光が重要な役割ですよね。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「クローズZERO 2」本格始動ということで、”松田一輝@カフェ”より。
http://blog.livedoor.jp/matu_kazu11/archives/51105101.html
これが台本なんですね。
こなこさん、ほのじさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
やべさんのブログ。「クローズZERO 2」のこと、「24時間密着」のことも、
書いてくださっています。
http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/
本当に、滝谷源治が帰ってきたという感じですね。
シルク・ドゥ・ソレイユ、第10回がUPされました。
http://mainichi.jp/enta/geinou/zed/graph/10/
小栗くんのジャグリングは、なんだか可愛いです(笑)。


そして次回の「オールナイトニッポン」は岩松了さんがゲストということですが、
前に岩松さんの「オールナイトニッポン」を聞かれた方が、
小栗くんのことを話している内容を、メールにて教えてくださいました。
ありがとうございます。
岩松さんが小栗くんの“お守り”であった理由がわかります(笑)。
では、書き出してみますね。


「彼が無名の頃といいますが、えー、シアターコクーンで「ハムレット」という、
 芝居に出ておりましたときに、フォーティンブラスという役で、
 えー、最後の方にちょこっと出る役だったんですが、その公演をやっているときに、
 シアターコクーンの下のあの会議室で、僕は次にやる仕事の本を書いておりまして、
 えー、そこでずっとこもって書いておりましたときに、
 小栗くんが出番まで暇なもんですから、えー、僕が書いているところに、
 邪魔をしにきて、あの、お願いだから、向こうへ行ってって、言いながら、
 それでも暇なもんだから、ずーっと付きまとって、それで内線の電話がかかってきて、
 そろそろ出番ですっていうんで、やっと小栗くんが引き上げていって、
 僕も本を書けるような状況になるというような日々が、
 もう、一ヶ月くらい続きまして、
 えー、まあ、小栗くんのお守りをしていたような状況でありまして、
 それでなんかメシを食いに行ったりするような関係になりまして、
 ついこの間、小栗くんとCMを一本一緒にやったのもありまして、
 そんなこんなで一応、小栗くんのかわりをつとめるには、
 えー、まあ、悪くないかなと、自分で思っておりますんで、
 今日はこれから2時間、よろしくお願いします」


目に浮かぶようですよね(笑)。
CMは、味の素、菊苗教授の冷やしトマトを食べるものですね。
菊苗教授の隣に座っていた方が岩松さんです。
でも本当に小栗くんはなつっこいというか、可愛いというか、
また来た、来た、鬱陶しいなあと思いつつ、来なくなっちゃうと、
淋しいなあって思われるタイプですよね(笑)。
次回の「オールナイトニッポン」では、こういうお話が出るかな。