暑さが戻ってきました。
小栗くん、「ガラスの仮面」を観劇されたようで、
その様子を、norikoさんが、BBS(No.2393)にて、書いてくださいました。
ありがとうございます。読んでみてくださいね。
今年は、たくさんお芝居を観に行く時間があって、よかったですね。
お芝居だけでなく、たとえば音楽を聴きに行ったり、絵を見たり、
自然に触れたり、それがまた発信のもとになる職業ということが、
素晴らしいなあって思います。
昨日はオリンピックの女子走り高跳びを見ていて、
選手の皆さん、モデルさんのように足が長かったのですが、
綺麗な背面跳びで、でも小栗くんもフォームが綺麗だったなあとか、
ついつい佐野を思い出しながら、見ていました(笑)。
さてスカパーの「小栗旬24時間密着」を、少しずつ見ているのですが、
ダーツ大会の準備をするところまで見ました。
その松本のダーツバーには、鈴之助くん、伊崎兄弟、原作者の高橋さん、
後から山田くんも、駆けつけてくれて、ライブも行なわれる中、
みんなで談笑しながらお酒を飲んでいます。
鈴之助くんの明るい茶色の髪が、ふわふわだなあとか、
伊崎兄弟、可愛いなあとか、思って見ていましたが、そんな中での会話。
やべ「俺は小栗旬子の話を聞きたい」
小栗「あはは」
やべ「どうやったら、どこに行ったら、あの彼女に会えるの?」
小栗「綺麗だったでしょ」
やべ「綺麗だった。ね、師匠(原作者の高橋さん)!
小栗旬子、紹介してほしいですよね」
高橋「小栗旬子、びっくりしたよ」
やべ「タイプだわ〜。可愛いわ」
小栗「又さん(社長さん)も初めて写真を見たときに、マネージャーさんに、
これ、誰だ?これ、いいなあって、スカウトしようって」
やべ「可愛いわ〜。ちょっと気が強い感じがいい」
この後、高橋努くんには、「でも腕が太い」と言われていましたが(笑)、
旬子姫、ここでも人気でした。
女装って面白いのですが、ちゃんと素地は残るんですよね。
25歳の女性で、可愛いところもあり、気の強いところもあるというのは、
小栗くんの持っているものですね。
他には、「クローズZERO 2」のポスターをお披露目する場面があったり、
小栗くんも持って帰りたいというくらい、格好いいポスターでした。
そして、ライブが行なわれているので、話が聞こえにくい状態のとき、
鈴之助くん、社長さん、山田くんと耳打ちする場面が映るのですが、
鈴之助くん、山田くんとの耳打ちは可愛くて、
社長さんに抱きこまれるようにされて、耳打ちされるところは、
ちょっとドキッとしました。社長さんが前に座っていて、
小栗くんが後ろの少し高いところに座っていたので、その小栗くんが屈む感じで、
少し変則的な抱きこみ方でしたが(どんな抱きこみ方?笑)、
無造作に抱きしめられるとか、ちょっとドキドキします(笑)。
小栗くんに、ときどき目つきとか、ふっと源治が降りてきたりするとき、
それもドキドキしました。
前はモヒカンが嫌いでしたけど、あの源治カットは、
かえって格好いいなあと思えるようになった今日この頃(笑)、
早く源治に会いたくなりますね。