風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

誘うように光る銀色の髪

晴れたり曇ったりしています。
mikimikiさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
GLAYのTERUさんのブログ、10月7日のところに、
小栗くんのこと、「クローズZERO」のことが少し出てきます。
http://teru-me-night2.seesaa.net/
思いもかけない方からそう言ってもらえると嬉しいですね。
やっぱり男の人が熱くなる映画なんだなあって思いました。
こなこさん、pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
シルク・ドゥ・ソレイユ、最終回(第19回)です。
http://mainichi.jp/enta/geinou/zed/graph/19/index.html
ここまで長かったですね(笑)。
動画もあります。小栗くんは高所恐怖症だったんですね。
いつか観に行けるといいなあと思います。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「LEE」という雑誌、
裏表紙が味の素の広告で、前髪をクリップで留めた、
ハンバーグを作っている小栗くんが見られるそうです。
見てみたいです。前髪をクリップで留めたところが高ポイント(笑)。
小栗くん、“ブログに書かれる男” 第1位。
http://life-cdn.oricon.co.jp/58794/full/
検索されている男ランキングも、第2位だったそうで、
ブログは、私も毎日、小栗くんのこと書いてます(いまさら・笑)。


そして「夢をかなえるゾウ」、小栗旬効果で、4ヶ月ぶりに首位返り咲き。
http://rn.oricon.co.jp/news/ranking/58837/full/
詳しいランキングはこちら。
http://www.oricon.co.jp/rank/ob/w/
これは嬉しいですよね〜。
ちゃんと原作の主題というか、言うべきことが、
投影されていたドラマだったということですよね。
古田さんも、古田さんしかいないくらいの勢いで、ガネーシャそのものでしたし、
小栗くんも、最初のダメダメな感じから、だんだんといきいきしてくる様子が、
自然に無理なく伝わってきて、耕平も愛しいなあって思いましたよね。
そして二人の関係も、とっても温かくて、ユーモアも軽やかさもちゃんとあって、
皆さんがドラマに感動して、本を買ってみようと思われたことが、
いいドラマだったんだなあって、証明にもなったかなって思います。
先週13位から、1位ですから。原作者の水野さんも喜んでいらっしゃることでしょう。
水野さん、テレビで見た感じでは、とっても気さくないいお兄さんの感じでした(笑)。


そして今、金髪の小栗くんは、公式の携帯サイトの写真では、
銀髪にも見えましたが、ガラッと雰囲気が変わりましたね〜。
特に携帯サイトの方のアマゾンくんが撮った写真は、
神話にも出てきそうな雰囲気で、すごく素敵でした。
酔っ払ってガネーシャの鼻をひっぱてた人と同じ人とは、到底思えません(笑)。
銀髪のエアロンもこの世のものとは、思えない美しさでした。
イギリスのプロデューサーに「小栗の美しさに目が離せなかった」と、
言わしめた、またそういう美しい彼も観たいですね〜。
やっぱり舞台がいいかなあ。時を旅する人とか。何かの化身とか。


ふと振り向くと、湖のほとりに、銀髪の美しい青年が立っていた。
ずっとずっと前からそこに立っていたかのように。
誘うように光る銀色の髪、しなやかな肢体。
言葉を失うほどの美しさで、その深い瞳に吸い込まれそう。
微かな風が吹く。湖面に輪が広がっていく。
近ずいてくる彼。足音は聞こえない。
そして神話の扉は開いた。


絶対こういう物語ではないと思いますが(笑)、
なんのための金髪(銀髪?)か知りたいですよね。