風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

清潔な白い襟、緩めたネクタイ、夏の制服

今日も秋晴れです。
花ざかりの君たちへ」SP、よかったですね〜。
しっかりリピートしてました(笑)。
前に、蜷川実花さんが日記に、小栗くんの「カリギュラ」を、
観に行ったときのことを、こう書いてくださいました。
“先週末は舞台「カリギュラ」を観にいってきました。
小栗くん主演の舞台なんですがかっこよかったです〜〜。
ほんと小栗くんて色っぽい、性格もかわいいし、
誰からも愛される人ってかんじがします。また是非撮りたいな〜〜。”
そしてその日は隣の席に二宮くんがいたそうで、
“なかなかいい一日、やっぱかっこいい男の子達はいいねえ〜、国宝ですな。”
色っぽい、性格がかわいい、誰からも愛される人〜嬉しいですし、
そしてそうなんです。国宝ですよね!(笑)
昨日も「花ざかりの君たちへ」を見ていて、
かっこいい男の子たちは、地球の財産だなあって思いました(笑)。
長いこたつに、みんなが入っているところも可愛かったですね。
中津の顔を覆う、大きな佐野の手も、やっぱり指が長くて綺麗だなあとか、
桜並木の告白と、最後の中津と佐野がみつめあって笑い合うところが、
何度見ても幸せになれます。
本当に立ち姿が美しい佐野。こういう制服はもう着ないでしょうね。
制服が似合う芸能人第1位でしたが(笑)、
佐野と制服について、前に私はこう書きました。


オーソドックスな制服がとてもよく似合っていました。
清潔な白い襟の、その顎の線から首筋にかけて、その襟元が綺麗で、
緩めたネクタイ、白シャツは光に透けて、高い背、長い足。
濃淡、溢れる緑の中、眩しい夏の日差しに、黒髪はその風に揺れながら
現れるその姿は、憧れの人、そのままでした。


本当に本当にいっぱい楽しませていただきました。
とっても素敵な佐野でした。小栗くんに感謝ですね。